FC今治のスタジアムに愛犬同伴席を試験導入へ ユニ・チャーム
ユニ・チャーム株式会社は、トップパートナーを務める株式会社今治.夢スポーツ(FC今治)が運用する「アシックス里山スタジアム」において、『ユニ・チャーム プレミアムドッグシート』を試験導入します。実施日は2026年10月31日に開催されるヴァンフォーレ甲府戦です。両社は来期以降の継続的な導入を見据え、愛犬や周囲の来場者を含めた誰もが安心してスポーツ観戦を楽しめる環境づくりを推進するとしています。
周囲への配慮と愛犬の快適性を両立する専用ボックス席
今回試験導入される『ユニ・チャーム プレミアムドッグシート』は、多くの人が集まるスタジアムにおいて、周囲への配慮と愛犬の快適性を両立させるための取り組みです。北側バックスタンド奥のエリアに専用ボックスが2ボックス用意されます。
各ボックスには椅子4脚とテーブルが配置され、荷物を広げてゆったりと観戦できる構造となっており、4人と愛犬2匹までが一緒に入場できるプライベート空間が整えられます。
観戦時には、排泄やマーキングによる汚れを防ぐための使い捨てペット用吸収ウェア『マナーウェア』が提供されます。
チケットゲートで当日に手渡され、入場時および観戦時に着用してもらうことで、周囲の来場者に配慮しながら、飼い主と愛犬が安心して観戦に集中できるよう配慮されます。
共生社会の実現に向けた両社の背景

ユニ・チャームは「共生社会の実現」をミッションに掲げ、ペット事業を通して人とペットが快適に暮らせる社会を目指しています。愛犬とのお出かけ機会を創出する「GO WITH わんこ プロジェクト」を通じて、国内初となる愛犬同伴の航空機搭乗ツアーや飲食店サポート、さらに「エスコンフィールドHOKKAIDO」での愛犬同伴シートやドッグラン開設などを手がけてきました。
一方、愛媛県今治市をホームタウンとし明治安田J2リーグに所属するFC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツも、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」という理念を掲げています。双方が持つ安心で快適な環境づくりの志が一致したことから、今回のJリーグ公式戦における試験導入に至りました。
関連企業およびクラブ概要
株式会社今治.夢スポーツ(FC今治)
- 本社:愛媛県今治市
- 代表取締役会長:岡田 武史
- 所属:明治安田J2リーグ

ユニ・チャーム株式会社
- 代表取締役 社長執行役員:高原 豪久
本記事はユニ・チャーム株式会社の発表をもとに作成されています。
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