ニッカホーム、九州支社の顧客調査で7割強が次のリフォームを検討中と回答
愛知県名古屋市緑区篭山に本社を置くニッカホーム株式会社の九州支社は、OB・新規顧客の男女144名を対象とした住環境のリフォーム需要に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、回答者の75%にあたる108名が住まいで気にされているところやリフォームの予定が「ある」と回答し、7割強が次のリフォームを検討している実態が明らかになりました。また、省エネリフォームやエコリフォームに対しては52.8%、断熱リフォームに対しては43.8%が関心を示しています。
住まいで気にされているところやリフォームの予定が「ある」と回答した108名を対象にリフォーム検討部位(複数回答可)を尋ねたところ、もっとも多かったのは「浴室・バスルームまわり」で29名でした。次いで「壁紙・クロス貼替など」が27名、「台所・キッチンまわり」が26名、「洗面まわり」が24名、「フローリング・カーペット」が22名と続きました。水まわり設備の改善に加えて、壁紙や床材といった内装の見直しを求める声も上位に入っています。

省エネ・エコリフォームへの関心は5割超、光熱費の高騰が契機
省エネリフォームやエコリフォームへの興味について尋ねた設問では、「はい」と回答した人が52.8%(76名)となり、「いいえ」の47.2%(68名)を上回りました。興味を持ったきっかけ(上位5つまで)としては、昨今の「光熱費の高騰」で「節約」や「節水・節電」を意識してが21名で最も多く、次いで省エネ設備・断熱リフォームへの関心が14名、暑さ・寒さ対策と快適性向上が10名、補助金・助成金の活用が6名、環境問題・省エネ意識が6名となりました。電気代の高騰や物価高を背景とした光熱費の削減への関心がうかがえます。

断熱リフォームには4割強が興味、室内の快適性向上が主な理由
断熱リフォームへの興味については、「はい」が43.8%(63名)、「いいえ」が56.3%(81名)となりました。興味を持ったきっかけ(上位5つまで)としては、暑さ・寒さ対策、室内の快適性向上が28名で最多となり、続いて窓・サッシなどの断熱対策が13名、光熱費の削減・省エネが6名、住宅の断熱性能・設備への関心が5名、健康・環境問題への関心が3名という結果でした。厳しい猛暑や冬の冷え込みを背景に、年間を通じて快適に過ごせる環境づくりを重視する傾向が見られます。
調査の概要

今回の調査は、ニッカホーム株式会社の九州支社が自社調査として実施したものです。
- 調査対象:ニッカホーム株式会社 九州支社のOB・新規顧客様
- 調査日:2026年9月19日~9月30日
- 調査方法:インターネット(LINE)による任意回答
- 調査人数:OB顧客38名 新規顧客106名(合計144名)
ニッカホーム株式会社は1987年1月に個人商店として開業し、西田裕久が代表取締役社長を務めています。グループ全体で1,860名(2026年4月現在)の社員を擁し、新築・増改築やリフォーム全般などを手掛けています。
本記事はニッカホーム株式会社の発表をもとに作成しています。
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