台風25号影響の袖ケ浦市で危険な撮影や無断立ち入り多発 安全確保とマナー遵守を要請
台風25号の影響に伴い、袖ケ浦市内における公共交通機関(JR線・代行バス等)の運行状況や被災状況などを撮影・見学する人が多く見受けられています。これに伴い、市内の個人の住宅敷地や駐車場、事業所敷地などの民有地等への無断立ち入りや、路上駐車、歩道を塞いでの危険な撮影行為が確認されています。撮影等を目的とする人に対して、自身の命と安全の確保を最優先とした行動が強く求められています。
民有地への侵入や交通妨害のリスク
許可のない民有地等への立ち入りは、住居侵入等の法令に抵触する恐れがある違法行為です。
また、被災現場や線路・車道付近への立ち入りは、倒壊・転落や接触事故など重大な人身事故の危険を伴うだけでなく、列車や代行バス、緊急車両等の円滑な運行を妨げる要因にもなります。
徹底が求められる3つの遵守事項
撮影等を目的とする人に向けて、徹底すべき事項として以下の3点が挙げられています。
- 民有地等及び危険箇所への立ち入りの禁止: 土地・建物の所有者や管理者の許可なく、個人の住宅敷地や事業所、月極駐車場などの「民有地等」へ立ち入る行為や居座る行為は、法令(住居侵入・建造物侵入等)に抵触する恐れがあるため絶対に行わないこと。また、台風による破損・倒壊の危険がある現場や箇所には、身の安全のため絶対に近づかないこと。
- 鉄道・代行バス等の安全運行および交通の妨害禁止: 駅ホームや線路沿い、駅前ロータリー、周辺道路等における通行を妨げる撮影行為や路上駐車は、列車の安全運行や代行バス・緊急車両の通行、交通利用者の円滑な移動を阻害し、重大な事故を引き起こす原因にもなるため厳に慎むこと。
- 住民のプライバシー・平穏な生活への配慮: 個人の生活空間が特定できる撮影や、被災された方々のプライバシーを侵害する行為を行わないこと。
悪質な行為には警察通報を含む厳正な対応
悪質な無断立ち入りや交通を妨害する危険行為等に対しては、警察への通報を含む厳正な対応が講じられます。法令とマナーの遵守について理解と協力が呼びかけられています。
本記事は発表された注意喚起をもとに作成されています。
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