glafit、JMS Bizweek 2026に出展へ 電動サイクルなどを展示
和歌山県和歌山市に本社を置くglafit株式会社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセ国際展示場で開催されるJapan Mobility Show Bizweek 2026に出展します。
ブースでは、特定小型原動機付自転車を活用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」と、シェアリング車体である電動サイクル「NFR-01 Pro+ 4G LTE MODEL」を展示します。あわせて、10月16日(金)には代表取締役社長CEOの鳴海 禎造氏が特設ステージでのピッチに登壇する予定です。
観光地の二次交通課題に向けた展示背景
観光地において交通結節点からの移動手段不足や滞在エリアの偏りといった課題が存在するなか、2023年7月の改正道路交通法施行により、16歳以上であれば運転免許なしで運転できる特定小型原付の区分が創設されました。
電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売を行うglafit株式会社は、自社が製造販売する電動サイクル「NFR-01 Pro+」を利用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」を2025年から展開しています。同サービスはホテルやレンタル事業者、クルーズ船寄港地、テーマパーク、観光協会など、全国20以上の地域へ導入実績があります。移動を体験アクティビティに変える観光周遊インフラとして、地域の魅力発掘と回遊性向上を後押しするとしています。
電動サイクル「NFR-01 Pro+」とサービスの仕組み

会場では電動サイクル「NFR-01 Pro+」の実車展示が行われます。同車両は16歳以上であれば免許不要で利用でき、eKYCによるAI年齢確認と多言語対応アプリに対応しています。完全フル電動仕様で坂道にも対応し、一回の充電で40km以上走行可能です。特定小型原付の中では登坂性能に優れる設計となっています。
あわせて紹介されるマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」は、モビリティ、アプリ、仕掛けをパッケージで提供する仕組みです。導入地域に合わせたオリジナルデザインの車体ラッピングのほか、車では入れない路地や自転車では登れない坂の先のスポットを掲載したマップ「WANDERMAP」、AI年齢確認や4か国語対応の交通ルールテスト、1ヶ月前からの車両予約や鍵の解錠に対応したglafit専用アプリが用意されています。ブースでは、ホテルやレンタル事業者、DMO、自治体などの導入検討者に向けた説明も実施されます。
特設ステージでのピッチ登壇

会期中の10月16日(金)には、JMS特設ステージで開催されるセッションに代表取締役社長CEOの鳴海 禎造氏が登壇します。
- 日時:2026年10月16日(金)15:30~16:30
- テーマ:「マイクロモビリティと多様な移動」
- 場所:JMS特設ステージ
- 登壇者:鳴海 禎造(glafit株式会社 代表取締役社長CEO)
セッションでは、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売やルールメイキングの経験からみた、小型モビリティの選択肢と社会実装の環境の変化などについて語られる予定です。なお、本セッションは予約定員制で、登壇内容や時間等は変更となる可能性があります。

開催概要と会社情報
Japan Mobility Show Bizweek 2026の開催概要は以下の通りです。
- 名称:Japan Mobility Show Bizweek 2026
- 会期:2026年10月13日(火)〜16日(金)
- 時間:10:00〜17:00
- 会場:幕張メッセ 国際展示場 ホール2・3
- glafitブース:ZONE4「人もモノもデータも、すべてがシームレスに。」小間番号S-83
- 主催/共催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)/ 一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
- 入場料:無料(全来場者事前登録制)
出展するglafit株式会社の会社概要は以下の通りです。
- 所在地:和歌山県和歌山市梅原579-1
- 代表者:代表取締役社長CEO 鳴海 禎造
- 設立年月日:2017年9月1日
- 公式サイト:https://glafit.com/
- WANDERIDE HP:https://wanderide.travel/
本記事はglafit株式会社の発表をもとに作成されています。
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