タップルと富士急ハイランド、特別貸切マッチングイベントを11月7日に開催へ
株式会社タップルと富士急ハイランドは、共同の恋愛研究プロジェクト「恋の加速研究所」の第2弾として実施した検証イベントの結果を発表した。9月12日に行われたイベントでは、アトラクション体験などを通じて男女28名のうち50%にあたる7組14名のカップリングが成立した。両社はこの結果を踏まえ、夜の富士急ハイランドを活用した特別貸切イベントを11月7日(土)に開催するとしている。
9月12日のイベントは、タップル会員および富士急ハイランドメールマガジン会員から集まった2,341名の応募者のうち、選ばれた男女28名が参加して行われた。参加者はグループに分かれ、富士急ハイランドの「FUJIYAMA」と「絶望要塞」の2種類のアトラクションや園内コンテンツを体験した。
イベントでは、クウジット株式会社および株式会社アニモの協力のもと、参加者の表情と音声データの解析が実施された。会場となった飲食店「レレーヴ サロン・ド・テ」にカメラとレコーダーを各2カ所設置し、アトラクション体験前後の変化を検証している。
カメラで測定可能な参加者を対象とした表情分析によると、着席時に笑顔と判定された割合は、1回目のアトラクション乗車前の13.9%から乗車後には18.0%へ増加した。イベント開始時と終了時との比較では24.9%まで上昇し、笑顔の出現頻度は最大で1.79倍に増加した。
また、録音データによる音声分析では、会話が行われていた時間の割合がイベント開始時の84%から終了時には98%へ約1.2倍に上昇した。笑い声の検出頻度も1分あたり2.93回から3.95回へ約1.3倍に増加したとされ、非日常体験の共有が参加者同士のコミュニケーションを促すきっかけになる可能性が示された。
参加者の50%にあたる7組14名がカップリング


イベント終盤には気になった異性を選択するカップリング企画が実施され、参加者28名のうち7組14名が成立した。これは、イベント終了時のアンケートで「このあとも、もう少し話してみたいと思う方の番号を選択してください。」という設問に対し、第1希望または第2希望が合致したペアの数とその割合(50%)に基づくものである。
アンケートに回答した26名の参加者からは、アトラクションに乗ったことで素を出して話すことができたという声や、乗車中や乗車後に打ち解けて話せるようになったといった感想が寄せられた。
なお、同プロジェクトの第1弾調査では、気になる人やパートナー・恋人との遊園地デート経験がある20代男女のうち約7割が「交際に発展した」「結婚に至った」「距離が縮まった」と回答していた。
11月7日に夜の特別貸切イベントを開催へ

今回の検証結果を受け、富士急ハイランドの夜間帯を活用した特別貸切イベント「恋する富士急マッチング ~土曜の夜、絶叫で恋が加速する。~」の開催が決定した。開催日は11月7日(土)(リリース内一部記載では2026年11月7日(土))とされている。
当日は夜の園内が参加者限定で特別開放され、人気アトラクションの夜間運行、富士山を背景にした人工オーロラ演出、テーマ別交流エリア、イベント限定フード・ドリンク、ゲームコーナーなどが用意される。参加には対象チケットの購入が必要で、先行販売で完売した場合は当日券の販売を行わない場合があるとしている。チケット販売は10月9日(金)18:00開始となっている。
- チケット販売ページ:https://www.fujikyu-travel.co.jp/free/03_35.html
参画企業の概要
イベントを主催・運営する両社の概要は以下の通り。

株式会社富士急ハイランド
- 代表者:上原 厚
- 設立:1964年6月1日
- 所在地:山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号
- 事業内容:遊園地事業
- 公式HP:https://www.fujiq.jp/
株式会社タップル
- 代表:平松 繁和
- 設立:2013年12月2日
- 所在地:東京都渋谷区宇田川町40番1号
- 事業内容:スマートフォン向けアプリケーションの開発・運用
- 公式HP:https://www.tapple.co.jp/
- サービス:マッチングアプリ「タップル」(累計会員数2,300万人/2025年7月時点、毎月約12,000人に恋人が誕生/2025年1月時点)https://tapple.me/
本記事は株式会社タップルの発表をもとに作成しています。

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