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エーピーコミュニケーションズ、エクネスのDatadog導入支援事例を公開

株式会社エーピーコミュニケーションズは、エクネス株式会社に対して実施した統合プラットフォーム「Datadog」の導入・活用および運用監視の内製化支援に関する導入事例インタビューを、2026年10月9日に公開しました。

本事例では、エクネス株式会社がDatadogを導入した背景をはじめ、WBS作成やタグ設計、ペアプログラミング形式による支援内容と、導入後の変化が紹介されています。

福井県鯖江市に本社を置くエクネス株式会社では、フードロス事業の成長に伴い、システム運用体制の整備が課題となっていました。各システムからログを取得していたものの、事後的な原因調査としての活用が中心となっており、自社で継続的に運用・改善できる体制づくりが求められていました。

こうした状況のなかでDatadogの導入が進められました。同社は導入にあたり、設定や運用を外部に任せきるのではなく、社内に知見を蓄積して自分たちでシステム監視を運用できる状態をつくることを重視しました。

この要望に対し、株式会社エーピーコミュニケーションズは導入タスクの整理や運用を見据えたタグ設計、ペアプログラミング形式での技術支援、監視設定やダッシュボードのモデル作成などを実施しました。

これにより、エクネス株式会社はDatadogの設定や運用に関する実践的なノウハウを蓄積し、他のメンバーへ展開できる段階に至っています。

障害対応時間を数分へ短縮しデータに基づく判断を実現

Datadogの導入後は、システムの状態やログが可視化され、異常の早期発見や原因調査を行いやすい状態になっています。エクネス株式会社によると、過去にはインシデントの調査と対応に40時間近くを要したことがありましたが、導入後は同様のケースでも数分で異常を察知し、迅速に対処できるようになっています。

さらに、APM(アプリケーション性能管理)機能の活用によってシステムのどの処理でどの程度の遅延が発生しているかをデータとして把握できるようになりました。収集・可視化されたデータを根拠に、障害対応やリソース増強の必要性に関する説明や社内での判断に活用されています。

株式会社エーピーコミュニケーションズは、今後もDatadogの導入・運用支援を通じて、企業におけるシステム状況の可視化と運用監視の内製化を支援していく方針です。

関連組織の概要

エクネス株式会社

  • 所在地:福井県鯖江市上河端町36-4-3
  • 設立:2018年3月
  • 事業内容:レターテック事業「ロボットレター」、フードロス事業「ロスヘル」
  • URL:https://www.exness.co.jp/

株式会社エーピーコミュニケーションズ

  • 代表者:代表取締役社長 内田 武志
  • 所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
  • 設立:平成7年11月
  • 事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
  • URL:https://www.ap-com.co.jp/

本記事は株式会社エーピーコミュニケーションズの発表をもとに作成しています。

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