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現場報告書作成アプリ スキマ写真報告書 がExcel出力に対応

現場報告書作成アプリ「スキマ写真報告書」がアップデートを実施し、新たにExcel形式での出力に対応した。これにより、現場で撮影した写真や入力したコメントを途中の状態でパソコンへ送信し、事務所のパソコンで仕上げる作業フローが可能となった。作業時間の確保が難しい現場環境において、現場と事務所の間で業務を分担する新しい報告書作成スタイルを提案している。

現場と事務所で作業を分担

従来の報告書作成では、現場担当者が写真の撮影や整理、コメント入力、報告書作成、確認といった工程をまとめて行うケースが見られた。しかし、作業の合間にまとまった時間を確保することは容易ではない。

今回のアップデートにより、報告書作成を現場だけで完結させる必要がなくなった。現場ではスマートフォンを使って写真の撮影・登録やコメントなどの情報を入力し、できたところまで作成した段階でメールやチャットなどを通じてパソコンへ送信できる。その後、事務所のパソコンでExcelファイルを開き、必要な情報を追加・編集して完了報告書として仕上げることが可能となる。

現場で報告書を完成させる必要がないため、例えば5分程度の短い空き時間であっても、写真を数枚登録してコメントを入力しておくといった柔軟な進め方ができる。

利用ケースとしては、現場では写真の登録のみを行い続きを事務所で進める方法や、作業の合間に写真とコメントを入力して写真シートを作成しパソコンで仕上げる方法、現場で可能な範囲まで作成した上でExcel出力して事務所で最終確認・編集を行う方法などが挙げられている。現場担当者の負担を減らしつつ、社内で使用しているフォーマットに合わせた編集も行いやすくなる。

主な想定場面とサービス概要

本アプリは、建設・土木現場での施工記録や点検報告、設備点検、写真を用いた業務報告全般などでの活用が想定されている。報告書のフォーマットを毎回一から作成する手間を省きたい担当者や、現場作業の合間に報告書作成を進めたい担当者向けのツールとなっている。

開発を手掛けるStudio Rack One’s Brainは、特定の業種や場面に特化したバーティカルアプリを展開しており、建設現場における工事・検査写真の記録業務を効率化する身近な建設DXツールとして、今後も機能改善や利便性向上に取り組むとしている。

  • アプリ利用料: 月額500円(税込)のサブスクリプション
  • アプリダウンロードURL: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sukimareport.pro
  • 提供元Webサイト: https://algorhythmandflow.wixsite.com/studio-rack-ones-br

本記事はStudio Rack One’s Brainの発表をもとに作成しました。

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