Dellows News

PFU、情シスのネットワーク運用アウトソースを解説するセミナーを開催へ

株式会社PFUは、中堅・中小企業の情シス部門を対象に、ネットワーク運用のアウトソースを円滑に進めるための考え方やアプローチを解説するセミナーを開催する。マジセミ株式会社が協力して実施する。

日々の監視や障害対応に追われる情シス担当者の負担を軽減し、DX推進などの改善活動へ注力できるようにするための実践的な手法を取り上げる。

少人数の情シス部門が抱える運用の課題

中堅・中小企業の情シス部門では、システム管理やインフラ運用、セキュリティ対策、ヘルプデスク、新規システム導入といった多岐にわたる業務を少人数で担当する事例が少なくない。そのなかでもネットワーク運用は、日常的な監視やメンテナンスに加え、突発的な障害対応や問い合わせも発生することから、担当者に業務負荷が集中しやすい環境にある。

こうした状況により、DX推進やセキュリティ強化など、本来取り組むべき業務が後回しになるケースが見られる。負荷軽減に向けてアウトソースを検討しながらも、具体的な検討に着手できていない企業が存在している。

ネットワーク運用のアウトソースが進まない背景には、委託先の選定難やコスト・品質への懸念だけでなく、業務実態の整理不足が関係している。担当者ごとの業務分担や負荷の所在、障害発生時の判断基準が明確になっていないため、「何をどこまで任せればよいのか」や「外部委託後も現在の運用水準を維持できるのか」といった判断が難しくなる。

運用が外部の第三者に任せられる状態として整理されていない点が、アウトソースの検討を妨げる根本的な要因とされている。

段階的な可視化と運用体制の構築

外部に任せられる状態を作る際、事前に手順書や運用設計を完璧に整えようとすると、その準備自体に時間と工数がかかり、かえって負担が増大することがある。

マジセミ株式会社

セミナーでは、現在の運用実態を可視化し、属人化している業務や判断基準を整理しながら第三者が対応可能な体制へと移行させる考え方を解説する。すべてを事前に整備するのではなく、運用を続けながら段階的に可視化・標準化を進める手法や、監視・障害対応・保守連携を安定して継続するための運用体制について、株式会社PFUの支援内容を交えて取り上げる。

主催・協力企業と問い合わせ先

本セミナーの運営体制および問い合わせ窓口は以下の通り。

  • 主催・共催: 株式会社PFU
  • 協力: マジセミ株式会社(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号)
  • お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

本記事は株式会社PFUおよびマジセミ株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間