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スペースデータ、GSE2026でSpaceBrainとRobotBrain展示

株式会社スペースデータは、2026年10月6日(火)・7日(水)に大阪・うめきたエリアで開催された「Global Startup EXPO 2026」のExpo Daysに出展しました。会場では、AIプラットフォーム「SpaceBrain(スペースブレイン)」とロボットの現場実装基盤「RobotBrain(ロボットブレイン)」を紹介し、デジタルツインとフィジカルAIを融合したデモを披露しました。会期中の10月6日には、谷川とむ内閣府副大臣(スタートアップ担当)が同社ブースを訪問しました。

ブースでは、紹介映像やパネルを通じて、SpaceBrainで模擬・予測した結果をRobotBrain経由で現場のロボットや無人機の動きに反映させる一連の流れが紹介されました。衛星データなどを統合した4Dデジタルツイン上で、現実空間の状況把握やシミュレーション、予測、AIによる意思決定支援を行うSpaceBrainの機能について、PCやモニターを使ったインタラクティブデモが実施されたほか、宇宙、安全保障、防災・レジリエンス領域のソリューションも動くプロトタイプで展示されました。

SpaceBrainは、現実の地球と宇宙に近い空間をデジタルツインとして再現し、災害や有事の対応策を模擬して未来を予測するプラットフォームです。また、2026年10月1日に提供開始が発表されたRobotBrainは、仮想空間で検証した条件を実機へ渡し(Sim to Real)、現場の実測データを仮想空間へ戻す(Real to Sim)ことで、ロボットの導入や運用、学習を支える基盤となっています。

谷川とむ内閣府副大臣がブースを訪問

会期初日となる10月6日には、谷川とむ内閣府副大臣がスペースデータのブースC-13を訪問しました。ブースでは、同社の最高防衛責任者である岩本和也から、状況把握や予測から現場での対応までをSpaceBrainとRobotBrainでつなぐ仕組みについて説明を受けました。

Global Startup EXPO 2026には、国内外のスタートアップや投資家、事業会社、大学・研究機関、行政関係者などが来場しました。2日間の開催で1万人近くが集まった前回のGSE2025から、今回は会期が3日間に拡大されての開催となりました。

各業界の現場への導入と検証を進める方針

スペースデータは、SpaceBrainとRobotBrainを組み合わせることで、防災・安全保障領域に加え、建設・住宅、物流・倉庫、不動産・ビル管理、空港・鉄道、電力・プラントなどの民生領域においてロボットや無人機の現場導入を進める計画です。同社は、今回の出展で寄せられた相談や要望を生かし、各業界の現場での検証を広げていくとしています。

出展および企業の概要

今回の出展および株式会社スペースデータの概要は以下の通りです。

  • イベント名:Global Startup EXPO 2026(GSE2026)
  • 会期:2026年10月5日(月)〜7日(水)※スペースデータの出展は10月6日(火)・7日(水)のExpo Days
  • 出展会場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪・うめきたエリア)、ブースC-13
  • 主催:Global Startup EXPO 2026実行委員会
  • 共催:経済産業省、近畿経済産業局、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、一般財団法人未来医療推進機構
  • 社名:株式会社スペースデータ
  • 代表:佐藤航陽
  • 所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
  • 資本金:15億1300万円
  • 事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究

本記事は株式会社スペースデータの発表をもとに作成しています。

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