済生会熊本病院、自社調べで西日本初導入のマルチポジションCT運用開始
済生会熊本病院予防医療センター(熊本市南区)は、2026年10月1日よりマルチポジションCTの運用を開始した。同院によると、自社調べ(調査年月:2026年10月)において西日本で初めて同機種を導入した医療機関であることを確認したという。導入に伴い、通常はオプション検査として提供している同検査を期間限定で単独受診できるキャンペーンも実施されている。

立位や座位での撮影に対応したマルチポジションCT
マルチポジションCTは、従来の寝た状態での撮影だけでなく、立った状態や座った状態での撮影にも対応した新しいCTである。
重力がかかった自然な状態で身体を評価できるため、日常生活に近い身体の状態を可視化し、従来の検査では捉えにくかった変化の確認につながるとしている。
期間限定の導入キャンペーンを実施
導入を記念し、より多くの人に新しい検査を体験してもらうため、期間限定で「マルチポジションCT導入キャンペーン」が実施されている。通常は人間ドックや健診のオプション検査として提供されているマルチポジションCTを、期間限定で単独受診できる。
キャンペーンの概要は以下の通り。
- キャンペーン期間:2026 年10月1日(木)〜 11月30日(月)
- 申込期間:2026 年9月18日(金)〜 11月20日(金)※1日5名限定 ※定員に達し次第終了となります
- キャンペーン料金:通常 14,300円(税込)▶9,900円(税込)
- 検査内容:肺 CT 検査 ・内臓脂肪量測定検査
- 所要時間:約30分 ※受付・更衣・問診・CT検査・会計を含みます
- 受付時間:15:00~16:00 ※検査は順次ご案内します
西日本初導入に関する調査概要

西日本初導入に関する調査情報は以下の通り公表されている。
- 調査主体:自社調べ(済生会熊本病院)
- 調査年月:2026年10月
- 調査方法:キヤノンメディカルシステムズ株式会社が保有するマルチポジションCT※の国内納入実績データをもとに、済生会熊本病院にて調査・確認。
- 調査対象・母集団:日本国内の医療機関に導入されたマルチポジションCT。
- 比較対象と選定基準:2026年10月時点で確認可能なキヤノンメディカルシステム株式会社が保有するマルチポジションCT納入実績のうち、西日本の医療機関への導入事例を対象として比較。
- 調査結果:済生会熊本病院は西日本で初めて当該機種を導入した医療機関であることを確認した。
※「西日本」の定義(近畿・中国・四国・九州・沖縄など)
本記事は済生会熊本病院予防医療センターの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



