TRY LinkがAI議事録需要を調査 漫画議事録ツールRecoba無料枠受付
株式会社TRY Linkは、「AI議事録」に関する検索需要の自社調査結果を発表しました。調査によると、直近5年で検索関心が約20倍に拡大して定着している一方、会議や商談の要点を漫画形式で配信する機能を備えた製品は確認できなかったとしています。同社は現在、会議や商談の要点を漫画で届けるAI議事録ツール「Recoba(レコバ)」の無料モニターを受け付けています。

Google Trends(日本)を用いた調査によると、「AI議事録」の年平均・検索関心指数(0〜100)は、2021年の「4」から2025年には「82」へと約20倍に拡大し、同年に最大値の「100」に到達しました。2026年も「67」と高水準で推移しており、同社は一過性のブームではなく定着した市場になっていると分析しています。


また、関連キーワードの月間検索数では「議事録 書き方」「音声 文字起こし」が各 14,800回、「議事録 AI」が8,100回、「AI議事録」「文字起こし AI」「議事録アプリ」が各 6,600回となっており、書き方や作り方を調べる潜在層による継続的な需要が確認されています。

「AI議事録 漫画」「議事録 マンガ化」などの関連キーワード30語についてGoogle検索結果の計1,435件(ユニーク921URL)を精査したところ、漫画と議事録に言及する263件はすべて個人の生成事例や解説記事、漫画コンテンツ、SNS投稿でした。会議や商談の要点を漫画形式で自動生成・配信する機能を製品として標準搭載するサービスは確認できなかったとしています。
国内企業の議事録AI活用について、特定の会議に限定した利用が6割超にとどまるという調査(Keymanners調べ、2026年4月)もある中、同社は議事録を作る手間が減った一方で読まれていない実態があるとして、次の競争軸は「読まれる・活かされる」ことにあるとしています。
AI議事録ツール「Recoba」は、会話を資産として残し、読まれる形で届けるツールとして展開されています。主な特長は以下の通りです。
- 漫画議事録の配信:経営会議のサマリーを漫画で全社に届け、読まれる議事録を実現
- 組織まる見え機能:参加していない会議や商談の動きを自動レポートで可視化
- 権限タイムライン:就任前の議事録は閲覧不可とするプライバシー設計
- 辞書機能等:組織マスタや辞書機能により社員名・顧客名の認識精度を向上
同社では現在、無料モニターを実施しています。
- 対象:法人(会議・商談の多い企業を想定)
- 定員:先着10社限定(募集開始から約1週間で7社が決定し、残り枠は3社)
- 内容:Recobaの全機能を2ヶ月間無料で利用可能
- 募集:2026年9月25日より受付中(定員に達し次第終了)
- 応募:商品サイト(https://product.recoba.jp/)より受付
会社概要
- 社名:株式会社TRY Link
- 所在地:〒105-0014 東京都港区芝2-30-14 阿部ビル2F
- 代表者:代表取締役 堀 裕介
- 資本金:3,000万円
- 設立:2007年3月2日
本記事は株式会社TRY Linkの発表をもとに作成されています。
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