日本モウルド工業が梱包高さを約75%に圧縮した新商品トマトCPを発表
愛知県安城市三河安城町2丁目20番地1に本社を置く日本モウルド工業株式会社は2026年5月28日、従来のトマト用トレイと同等の使用感を有しつつ、100枚梱包時のサイズをコンパクトにした新商品トマトCPを発表した。トマトを輸送時の衝撃から保護する緩衝材で、物流費上昇を抑えるニーズに対応する。同社の営業窓口を通じて購入を受け付けている。
梱包高さを約75%に圧縮し積載効率を改善
トマトCPは、トマトの物流において輸送時の衝撃から保護することを目的とした緩衝材のラインナップである。昨今の物流における2024年問題による物流費上昇を抑えたいニーズに応えるため、100枚当たりの梱包高さを従来品の約75%まで圧縮し、積載効率の改善を目的に設計された。

選果施設のマシンによる自動剥離において従来品と同等の剥離性を確保するため、青果物選果施設メーカーであるシブヤ精機株式会社に相談や協力を得ながら、機械剥離と積載効率に対して最適な梱包高さ・設計を追求して開発に至ったとしている。これにより従来品と同等の性能を保持しつつ、コンパクトな梱包高さと機械適合を実現した(2025年8月9日 当社調べ)。
16、18、20、24、28、32H・6種類を展開
トマトCPは、16、18、20、24、28、32H・6種類を揃え、日本モウルド工業株式会社を通じて提供される。
製品に関する問い合わせや購入は、日本モウルド工業株式会社の営業窓口(TEL(0566)76-3101)で受け付けている。
他のホールラインナップへの展開を計画
日本モウルド工業株式会社は、トマトCPの発売を皮切りに、他のホールラインナップ展開を計画している。
開発課/主任 山田晃大は、本製品を始めとするコンパクトシリーズを皮切りに、様々な製品の積載効率向上を目的とした開発を行っていくとしている。
会社概要
同社の概要は以下の通りである。

- 会社名: 日本モウルド工業株式会社
- 所在地: 愛知県安城市三河安城町2丁目20番地1
- 代表取締役: 石原 雄大
- 事業内容: パルプモウルド製造業
- 公式HP: https://www.mold.co.jp
本記事は日本モウルド工業株式会社の発表をもとに作成しています。
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