JellyWare、量子人材育成プログラムQ-Quest 2.0を10月提供へ
JellyWare株式会社は、量子人材育成プログラム「Q-Quest」を企業向けに再設計した「Q-Quest 2.0」を2026年10月7日より法人向けに提供開始します。文部科学省の光・量子飛躍フラッグシッププログラム「Q-LEAP」で3年間・延べ600名以上が学んだ実績をもとに、1社単独の法人研修と1名から参加可能な公開講座を展開します。実践フェーズでは株式会社フィックスターズと連携し、入門から自社テーマでのプロトタイプ開発までを支援します。
3ステップの構成と予備知識不要のハンズオン形式


Q-Quest 2.0は、ビジネス職向けの「量子入門」、エンジニア向けの「量子スキル養成」、自社テーマに取り組む「伴走支援型実践」の3ステップで構成され、関心のある段階からの単体受講も可能です。
Pythonや数学、量子力学の予備知識がなくても始められる演習中心の双方向型ハンズオン形式を採用しています。実用化が進むアニーリング型と将来本命とされるゲート型の両方を体系的に学べるほか、自社テーマでのプロトタイプ開発や社内発表まで一貫して経験できる点が特徴です。
文部科学省の「Q-LEAP」のもとで行われた2023〜2025年の3年間では延べ600名以上が受講し、社会人比率は約90%を占めました。製造業や情報通信業を中心に多様な職種が参加し、ガントチャート自動作成やダイナミックプライシング、小売店の棚割り最適化など、実務に直結するプロトタイプが生まれた実績があります。
本プログラムにおける入門およびスキル養成の技術教育コンテンツはJellyWare株式会社が自社開発・提供します。

実践フェーズの「伴走支援型実践プログラム」では株式会社フィックスターズと連携し、同社が技術メンタリングや質問対応などの技術支援に参画します。また、量子活用の検討が具体化した企業の本格的な開発フェーズへの移行も両社で支援し、教育から高度な開発支援までをつなぐ体制を整えています。
受講形式と料金体系
受講形式は、企業に合わせて日程や内容を調整する1社単独の「法人研修」と、オンライン(ライブ配信)で1名から参加できる「公開講座」の2種類が用意されています。
公開講座の受講料(1名あたり・税別)は、量子入門が100,000円、量子スキル養成が300,000円です。公開講座の初回日程は以下の通りです。
- 量子入門プログラム:2026年12月15日(火)開講(申込締切12月1日)
- 量子スキル養成プログラム:2027年1月12日(火)開講(申込締切12月14日)
法人研修の料金はプログラムの組み合わせや受講人数に応じて個別に案内され、人材開発支援助成金などの対象となる場合もあります(要件・審査による)。第1期申込企業には先着で特別価格が用意されます。
無料オンライン体験セミナーの開催概要
提供開始を記念し、最新動向からビジネス活用事例、ハンズオンまでを紹介する無料のオンライン体験セミナーが開催されます。
- 日時:2026年10月28日(水)15:30〜17:00
- 形式:オンライン・ライブ配信(Zoom等を予定)
- 参加費:無料
- 対象:経営層・ビジネスパーソン、エンジニアの方(予備知識不要)
- 申込URL:https://qquest20261028.peatix.com/
当日は量子技術を学ぶ意義や産業界でのユースケース、体験版ハンズオン、プログラム紹介などが予定されています。
会社概要および問い合わせ先
- 会社名:JellyWare株式会社
- 本社所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目3番6号 パルム四谷702号
- 支社所在地:〒460-0003 名古屋市中区錦3丁目6番35号 CBCアネックス栄8階
- 事業内容:先端テクノロジーの研修事業、DX伴走事業、量子コンピュータ人材育成事業
- 申込URL:https://jellyware.jp/q-quest2.0
- 担当:名古屋支社 稲垣尚起
- TEL:052-211-8657
- E-mail:info@jellyware.jp
本記事はJellyWare株式会社の発表をもとに作成されています。
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