物価高で返済負担増が6割超 持ち家志向は返済中の方が高い傾向 KUUエステート調査
合同会社KUUエステートは、持ち家を持たない20〜49歳の男女200人を対象に実施した「返済と住まいに関するアンケート」の結果を公表した。物価高が続くなか、返済を抱える人の63.6%が負担の増加を実感している実態が明らかになった。あわせて、返済を抱えている人の方が将来のマイホーム志向が高い傾向も示されている。
返済を抱える人の6割超が物価高による負担増を実感
「現在、返済中のものはありますか」と尋ねたところ、33.0%が「スマホ本体の分割」「奨学金」「オートローン」などの返済を抱えていると回答した。残りの67.0%は「なし」だった。


返済がある人に物価高が始まってからの負担感を聞いたところ、「重く感じる」が24.2%、「やや重く感じる」が39.4%で、合わせて63.6%が負担の増加を実感していた。「軽くなった」は6.1%にとどまっている。
なお、返済の負担感の設問は返済があると回答した66人が対象となっている。このうち1人は「返済はない」を選んでおり、前の質問の回答と矛盾があるものの、調査会社のクリーニング後もそのまま残っているため集計に含めているとしている。
返済中の人ほど将来のマイホーム志向が高い傾向

今後の住まいについて尋ねたところ、返済を抱えている人は「いずれ自分の家を持ちたい」と答えた割合が37.9%で、返済のない人(24.6%)より高かった。一方、「考えていない」は返済がある人で15.2%、返済のない人で36.6%だった。
同社は、すべて現金で貯まるのを待っていては実現のタイミングがそれだけ遅くなるため、ローンや分割払いを将来の夢を前倒しで叶えるための手段として上手に取り入れている人が多いという見方もできそうだと分析している。
住まいの購入や住み替えに関する相談窓口
合同会社KUUエステートでは、住まいの購入や住み替えに関する相談を無料で受け付けており、出張費もかからないとしている。物価高が続くなか、返済の見直しや将来の住まい選びに迷う人向けに相談対応を行っている。
調査概要と会社概要
実施された調査の概要は以下の通り。
- 調査名: 返済と住まいに関するアンケート
- 調査期間: 2026年10月6日
- 調査対象: 全国の20〜49歳、持ち家でない男女200人
- 調査方法: インターネット調査
- 有効回答数: 200サンプル
- 出典: KUUエステート調べ
発表元の会社概要は以下の通り。
- 会社名: 合同会社KUUエステート
- 代表者: 星野佑太
- 業種: 不動産業
- 所在地: 埼玉県蓮田市大字笹山601
- 電話番号: 048-793-4890
- URL: https://kuu-e.jp
- お問い合わせ先: info@kuu-e.jp
本記事は合同会社KUUエステートの発表をもとに作成。
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