ワタミオーガニックランドが陸前高田市産業まつりに出店へ 地元食材のバーガー等提供
ワタミ株式会社の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社は、岩手県陸前高田市で2026年10月24日(土)・25日(日)に開催される「令和8年度 陸前高田市産業まつり」に出店する。会場では、昨年度に完売した地元食材を使用したハンバーガーを中心に様々な軽食が提供される予定だ。同社は活動を通じて、自然エネルギーを利用した循環型6次産業モデルの構築と地域の活性化を目指している。
令和8年度 陸前高田市産業まつりへの出店概要

「令和8年度 陸前高田市産業まつり」は、岩手県陸前高田市高田町の商業施設「アバッセたかた」近くの「まちなか広場」周辺で開催される。水産業、農業、林業、商業などの産業ごとに展示即売やブースが設けられ、交流都市のグルメなども楽しむことができる年に1度のイベントとなっている。
ブースでは、昨年度も好評につき完売した地元食材を使用したハンバーガーを中心に様々な軽食が用意される。「安全・安心」かつ「地産地消」を大切にしたメニューを展開するとしている。
農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」の展開

「陸前高田ワタミオーガニックランド」は、有機・循環型社会をテーマにした農業テーマパークとして、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業した。
岩手県陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画が進められている。農作物の生産から加工品の製造、販売までを手掛けることで、自然エネルギーを利用した循環型6次産業モデルの具現化を図っている。

循環型6次産業を目指すワタミモデル
ワタミグループは、持続可能な社会を実現するために、自然エネルギーを使った循環型6次産業モデルである「ワタミモデル」の普及を進めている。1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業を運営する仕組みだ。
また、「RE100」を目指して自然エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも注力してきた。2021年4月にワタミモデルのコンパクトな具現化の場としてワタミオーガニックランドを開業しており、東日本大震災で被害が大きかった岩手県や陸前高田市の活性化へ様々な形で貢献していく方針を示している。
関連会社概要
ワタミ株式会社
- 住所: 東京都大田区羽田 1-1-3
- 代表者名: 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
- 設立: 1986 年 5 月
- 事業内容: 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
- ホームページ URL: http://www.watami.co.jp
ワタミオーガニックランド株式会社
- 住所: 岩手県陸前高田市気仙町字土手影309
- 代表者名: 代表取締役 清水 邦晃
- 設立: 2019年10月
- 資本金: 3,000万円(ワタミ株式会社の100%子会社)
- 事業内容: 農業テーマパーク事業
- ホームページURL: https://watami-organic.jp/
本記事はワタミ株式会社およびワタミオーガニックランド株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



