ネスレ日本CEO島川基氏がad:tech tokyo 2026の基調講演に登壇へ
マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2026」の基調講演(キーノート)に、ネスレ日本株式会社代表取締役社長 兼 CEOの島川 基氏が登壇することが発表された。あわせて、インタビュアーとして株式会社IBAカンパニー代表取締役社長の射場 瞬氏の登壇も決まった。セッションでは、これまでのキャリアをもとに、島川氏が考える企業が成長を続けるための経営のあり方を対話形式で掘り下げる。
基調講演の概要とテーマ
基調講演は「成長をつくり続ける企業は、何を変え、何を変えないのか ── AI時代の経営判断と価値創造」と題し、10月23日(金)11:40~12:20に実施される。
市場環境や生活者ニーズ、AIをはじめとするテクノロジーの進化が加速するなか、企業の競争力を決めるのは新技術の導入自体ではなく、変えるべきものと変えてはならないものを見極めて実行し続ける経営であるとしている。Creating Shared Value(共通価値の創造)を経営の根幹に据えるネスレの視点を交え、AI時代における成長戦略や組織変革、持続的な価値創造に必要な経営判断について語られる。
基調講演の参加には、展示会場への入場やエグジビションステージへの参加も可能な「ビジターパス」が必要となる。

登壇者のプロフィール
島川 基氏は2002年にネスレ日本株式会社へ入社し、営業および営業企画部門を経て飲料事業本部で「ネスカフェ」を中心としたブランドマーケティングに従事した。スイス本社でのアシスタントリージョナルマネジャー勤務を経て、帰国後はデジタル&Eコマース本部長や飲料事業本部長を歴任し、2026年7月に代表取締役社長 兼 CEOに就任した。

聞き手を務める射場 瞬氏は、マサチューセッツ州立大学でMA、ニューヨーク大学スターン経営大学院にてMBAを取得後、米国本社やアジアオフィスなどのグローバル企業勤務や日本コカ・コーラ社副社長を経て、2010年に株式会社IBAカンパニーを設立した。企業の事業開発やAI・データ活用のコンサルティングを手がけるほか、DCM株式会社や株式会社Gunosyの社外取締役も務めている。
ad:tech tokyo 2026 開催概要

- 日程:2026年10月21日(水)~23日(金) ※21日(水)はWorkshopのみの開催。展示会場、各種セッションは22日(木)から
- 会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン および後日アーカイブ配信
- 来場者:約1万6000人(リアル、アーカイブ配信含む)
- 公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
- セッション詳細:https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=Keynote-7_year2026
- ビジターパス・カンファレンスパス申込:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
本記事はad:tech tokyo 2026(Comexposium Japan)の発表をもとに作成。
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