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ワンエイティ、DIGITALEYESでOIDC対応SSO機能を提供開始

株式会社ワンエイティは、自社開発のデータベースマーケティング/CDPプラットフォーム「DIGITALEYES(デジタライズ)」において、OpenID Connect(OIDC)に対応したシングルサインオン(SSO)機能の提供を2026年10月8日より開始しました。

企業が利用している既存の認証基盤と連携することで、アカウント管理の効率化と情報セキュリティの強化を支援します。

SSO機能提供の背景と狙い

DIGITALEYESは、Webサイトの閲覧履歴や問い合わせ、来場・予約といった顧客データを一元管理するプラットフォームです。個人に紐づくデータを扱う性質上、適切なアクセス権限の管理が不可欠とされています。

また、クラウドサービスの普及に伴い、サービスごとのIDやパスワード発行による管理負担や、退職者アカウントの削除漏れ、パスワードの使い回しといったセキュリティリスクが課題となっていました。

株式会社ワンエイティは2026年8月に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しており、今回のアップデートを通じて企業基盤の強化を自社プロダクトへも反映させた形です。

OIDC連携による主な機能と導入メリット

今回の対応により、OIDCに対応した認証基盤(IdP)を導入済みの企業は、社内で利用しているアカウントを使ってDIGITALEYESにログインできるようになりました。対応認証基盤には、Microsoft Entra ID、Google Workspace、Oktaなどが挙げられています。

本機能の導入により期待される主なメリットは以下の通りです。

  • アカウント管理の一元化:認証基盤側でアカウントを停止することでDIGITALEYESへのログインも遮断でき、退職や異動に伴う管理負担を軽減します。
  • 既存のセキュリティポリシーを適用:多要素認証やアクセス元制限など、企業が設定している認証基盤のセキュリティポリシーをそのままログインに適用できます。
  • ログイン時の負担を軽減:利用者はDIGITALEYES専用のパスワードを個別に管理する必要がなく、社内アカウントを通じてログイン可能です。

DIGITALEYESの概要と展開

DIGITALEYESは、顧客行動データや広告などの複数チャネルから得られる情報を統合し、データに基づいたマーケティング施策の実行や改善を支援するプラットフォームです。SNSへの投稿内容を自動取得してGoogleビジネス プロフィールへ投稿する機能なども備えており、不動産事業者やホテル事業者を中心に提供されています。

株式会社ワンエイティではDX基盤であるDIGITALEYESを軸に、不動産業界向けの「Real Estate Manager by DIGITALEYES」、ホテル業界向けの「Flipt for Hotels」、介護業界向けの「KIND by DIGITALEYES」など、業界特化型のシステム展開も進めています。

株式会社ワンエイティ 概要

東京都港区に拠点を置く株式会社ワンエイティ(代表取締役:三浦 拓郎)の概要は以下の通りです。

  • 社名:株式会社ワンエイティ
  • 所在地:東京都港区南青山3-3-3リビエラ南青山ビル A WORKING PARK EN 202
  • 代表者:代表取締役 三浦 拓郎
  • 事業内容:データベースマーケティング基盤「DIGITALEYES」の開発・提供/マーケティング戦略の設計・実装支援/DXコンサルティング
  • コーポレートサイト:https://o-eighty.jp/

本記事は株式会社ワンエイティの発表をもとに作成。

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