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KudanがCEATEC 2026に出展へ XGRIDS製品の実機などを展示

Kudan株式会社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催されるCEATEC 2026において、XGRIDSブースに共同出展する。

展示では、2026年9月15日にグローバル発表されたXGRIDSのフラッグシップモデルLixel L3をはじめ、最新の製品ラインアップを紹介する予定だ。会場では実機によるスキャンデモも実施される。

展示の概要と背景

会場では、3DハンディスキャナーLixel K2やドローン搭載対応のLixel L2 Proなど、XGRIDSの最新ラインアップが展示される。点群・3Dメッシュ・3DGS(3D Gaussian Splatting)による高精細な空間データの取得から活用までを紹介する構成となっている。

建設、製造、インフラ、不動産などの業界では、人手不足への対応や業務効率化を目的に現実空間のデジタル化が進む一方、従来の3D計測は機材の大きさや操作の難しさ、データ処理時間などが課題となっていた。Kudanは空間知覚技術と3DGSを活用した空間データ運用プラットフォームKudan PRISMを提供しており、XGRIDSの3Dハンディスキャナーはその空間データを取得する入り口と位置付けられている。

新製品のLixel L3は、高精度LiDAR、トゥルーカラーのビジョンシステム、RTK測位、ディスプレイを1台に統合したモバイル空間スキャナーである。

XGRIDSの検証環境において後処理時の相対精度5mmが実証されている(※XGRIDS社が指定する約500㎡の屋内試験環境における測定値)。1/1.3インチセンサーを備えた5,000万画素×3のカメラアレイによる4K HDR撮影で、精密な形状とともに色や表面の質感まで捉える。1回の計測から点群・メッシュ・3DGSを生成可能で、本体の4.3インチディスプレイでスキャン状況や軌跡、カバー範囲を確認しながら計測を進めることができる。

Lixel L2 Pro(32ch/300m)は、ハンディ計測に加えてドローンに搭載して運用できるモデルだ。

ブースではドローン(DJI Matrice 350 RTK)と一体での展示を行い、地上からのアクセスが難しい広範囲のエリアや高所、大規模施設などを上空から効率的に計測する活用方法が紹介される。

  • イベント名:CEATEC 2026
  • 会期:2026年10月13日(火)~16日(金)
  • 時間:10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
  • ブース番号:7ホール 7H001
  • 主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

来場には事前登録が必要となっている。

来場事前登録:https://www.ceatec.com/ja/about/registration.html 公式サイト:https://www.ceatec.com/

主な展示製品の詳細URLは以下の通りである。

  • Lixel L3:https://www.xgrids.com/jp/lixell3
  • Lixel L2 Pro(32ch/300m):https://www.xgrids.com/jp/lixell2pro
  • XGRIDS全モデルラインアップ:https://www.kudan.io/jp/xgrids

出展企業について

東京都に本社を置くKudan株式会社(東証グロース:証券コード4425、代表取締役CEO:項 大雨)は、フィジカルAIの発展を支える空間知覚技術を提供し、次世代デジタルツインとロボットの中核を担う事業を展開している。現場管理のDXや生産性向上、自律行動のための基盤技術を手がけている。詳細情報はウェブサイト(https://www.kudan.io/jp/)で公開されている。

本記事はKudan株式会社の発表をもとに作成。

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