HUCOS、タテログ構法採用の第1棟目完成に伴い信濃町で見学会を開催へ
長野県長野市で自然素材と環境に配慮した住まいづくりを展開する協同建設株式会社のブランド「HUCOS(ヒューコス)」は、国産の無垢材を縦に並べてパネル化する「タテログ構法」を採用した第1棟目を長野県上水内郡信濃町に完成させました。これに伴い、同社は個人や法人を対象とした新築完成見学会を2026年10月10日(土)〜 10月12日(月・祝)に開催します。創立50周年を迎えた同社が、移住や二拠点生活、企業の福利厚生やワーケーション拠点などを視野に入れた新しい住まいの形を提案します。
自然素材とパッシブデザインを組み合わせた住環境

建設地は、黒姫山や妙高山に囲まれ、野尻湖を擁する長野県信濃町の森の中です。外壁には長野県産材のカラマツを採用し、地域の景観と調和する外観に仕上げられています。
構造には、木材を縦に並べてパネル化し、建物の内部にCO2を固定化するタテログ構法を採用しています。断熱材には木質繊維からつくられた木質系断熱材を使用し、断熱性や蓄熱性、吸音性、調湿性を確保しています。また、室内壁にはバーミキュライトや珪藻土などの天然鉱物から作られたモイスを使用し、調湿や消臭、耐火性を備えた空気環境を整えています。これらの自然素材の特性に太陽熱や風の流れを考慮したパッシブデザインを組み合わせることで、エネルギー消費を抑えながら快適に過ごせる空間設計が行われています。
個人の住居だけでなく企業のサテライトオフィスや福利厚生拠点にも対応
厚生労働省の統計をもとにした報道によると、健康保険組合直営の保養所は2021年3月末時点で261施設と20年前と比べ約8割減となる一方、自然環境の中でリフレッシュできる福利厚生のニーズは高まっています。


今回の建物は、個人の住宅だけでなく、企業の福利厚生施設やワーケーション、サテライトオフィス拠点としての活用も想定されています。一棟貸し切りのプライベート空間として従業員のリフレッシュに利用できるほか、高い断熱性能やモイスによる空気環境、静寂な環境を生かしたオンライン会議や集中業務、オフサイトミーティングの場としての活用が見込まれています。また、地域材の活用やCO2固定化を通じて企業のサステナビリティ施策としても位置づけられます。
新築完成見学会の開催概要

見学会では、長野県産カラマツの外壁やタテログ構法、木質系断熱材、モイスによる空間を体感できるほか、信州での土地探しや寒さ・雪対策、移住や二拠点生活に関する個別相談を受け付けます。法人利用を想定した間取りや活用イメージの説明も行われます。
- 開催期間: 2026年10月10日(土)〜 10月12日(月・祝) 10:00 〜 17:00(予約制)※法人の方は開催期間以外の平日での見学も相談可能
- 対象者: 自然素材の家づくりをご検討中の方、長野県への移住・二拠点生活をお考えの方、企業の福利厚生施設・ワーケーション拠点の新設をご検討中の法人の方
- 場所: 長野県上水内郡信濃町(詳細な場所は予約確定時に案内)
- 参加費: 無料
- 詳細・予約URL: https://hucos.com/10-10(土)〜12(月・祝)「タテログ」第1棟目完成/
協同建設株式会社について
協同建設株式会社は1977年6月に設立され、注文住宅の設計・施工や高断熱住宅・自然素材の家づくり、リフォーム・リノベーションを手掛けています。代表取締役は齋藤洋一が務め、長野県長野市松代町東条201に本社を置いています。
- 会社名: 協同建設株式会社
- ブランド名: HUCOS(ヒューコス)
- 所在地: 〒381-1221 長野県長野市松代町東条201
- 代表者: 代表取締役 齋藤洋一
- 事業内容: 注文住宅の設計・施工、高断熱住宅・自然素材の家づくり、リフォーム・リノベーション
- 設立・創立: 1977年6月
- 公式サイト: https://hucos.com
- Instagram: https://www.instagram.com/hucos_official/
本記事は協同建設株式会社の発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



