真庭太陽光発電所で竣工式 バーチャルPPAでLINEヤフーに環境価値を供給
デジタルグリッド株式会社がバーチャルPPAによる環境価値の取引を支援する真庭太陽光発電所(岡山県真庭市)で、2026年10月2日に竣工式が開催されました。本発電所はヴィーナ・エナジー(日本本社:東京都港区、代表取締役:ラウル・リエンダ・セビージャ)により建設され、2026年8月15日に商業運転を開始しています。発電される電力の環境価値は、バーチャルPPAを通じてLINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤剛)へ20年間にわたり供給されます。
真庭太陽光発電所は、バーチャルPPAによる環境価値の供給を開始している単体の太陽光発電所として、国内最大規模(デジタルグリッド株式会社調べ)となります。

2026年10月2日に行われた竣工式には、デジタルグリッド株式会社代表取締役社長CEO豊田祐介や岡山県真庭市の太田昇市長ら関係者が出席し、施設の完成を祝いました。
環境負荷低減と地域経済活性化への取り組み
真庭太陽光発電所は、ゴルフ場跡地を活用して建設されており、新たな森林開発を伴わず自然環境への負荷低減に配慮されています。また、事業地域一帯を含むエリアを対象とした環境保全協定を真庭市と締結しました。
さらに、建設工事や運転・保守においては地元企業や人材を優先的に採用するなど、地域の雇用創出や経済活性化にも取り組んでいます。

再エネ取引プラットフォーム「RE Bridge®」でのマッチング
本件は、デジタルグリッド株式会社が提供する再エネ取引のマッチングプラットフォーム「RE Bridge®(アールイーブリッジ)」を介して需要家と発電家がマッチングした特別高圧の案件です。同社は発電量予測や需給管理、市場への電力販売などを担います。
「RE Bridge®」は、再エネの「発電家」と電気を使う企業などの「需要家」が価格合意形成を踏まえた商談申込を行うマッチングサービスです。マッチングイベントへの参加は、申し込み後に所定の審査を経た会員(入会金・年会費無料)が対象となっています。


- 会社名:デジタルグリッド株式会社
- 代表者:代表取締役社長CEO 豊田祐介
- 設立:2017年10月
- 資本金:1,242百万円(7月末時点)
- 従業員数:112名(10月1日現在)
- 所在地:東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
- 上場市場:東証グロース市場350A
- 事業内容:電力及び環境価値取引プラットフォーム「DGP」運営、分散型電源アグリゲーションサービスの提供
- 表彰等:アジア太平洋地域の急成長企業ランキング2026入賞、令和7年度 気候変動アクション環境大臣賞
- URL:http://www.digitalgrid.com/
本記事はデジタルグリッド株式会社の発表をもとに作成しています。
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