noteがnote APIの提供開始 第一弾はStoryHubスタジオと連携
note株式会社は、外部サービスからnoteの記事作成や管理ができるnote APIの提供を開始しました。対象は、法人向け高機能プランnote proの利用企業です。第一弾としてStoryHub株式会社が提供するオールインワンAI編集アシスタントStoryHubスタジオとの連携を開始しており、今後も対応サービスを順次拡大する予定です。
note APIの概要と機能
note APIは、外部サービスからnoteの記事を作成・管理できる仕組みです。記事の作成、公開、更新に加え、マガジンへの追加やアクセス状況などのデータ取得にも対応しています。
また、見出し画像や本文中の画像、箇条書き、XやYouTubeの埋め込みにも対応しており、外部サービスで作成した記事をnote上で貼り直す手間を省くことができます。なお、利用できる機能は連携するサービスによって異なります。
第一弾としてStoryHubスタジオと連携

第一弾の対応サービスとなったStoryHubスタジオでは、インタビュー記事を制作する際などに文字起こしから記事の編集までをおこない、完成した原稿をnoteの下書きとして保存できます。
これにより、noteへの本文の貼り付けや体裁調整の手間が減り、記事制作からnoteへの保存までをスムーズに進められます。なお、記事の公開はこれまでどおりnoteの画面からおこなう仕様です。StoryHubスタジオにおいては、見出し画像の設定、有料記事の設定、XやYouTubeの埋め込みなど、一部の機能には対応していません。
利用方法とパートナーへの提供
note proを契約中の企業は、StoryHubスタジオなどの対応サービスとnoteアカウントを連携することで利用できます。noteへの申し込みは不要で、note APIの追加料金はかかりませんが、note proと対応サービスそれぞれの利用料金が必要です。
現在、note APIはnote proセールスパートナーのうち、ソリューションパートナーとして契約している事業者に提供されています。仕様や動作に関する質問や相談にはnoteの担当者が個別に対応します。なお、導入に必要な開発期間はサービスによって異なります。
関連企業の概要
StoryHubスタジオを提供するStoryHub株式会社は、東京都港区に本社を置き、代表取締役CEOを田島将太氏が務めています。
- サービスサイト:https://storyhub.jp/
- 企業サイト:https://corp.storyhub.jp/
note株式会社の概要は以下の通りです。メディアプラットフォームnoteは2014年4月にサービスを開始し、2026年8月末時点で会員数は1313万人に達し、約8993万件の作品が誕生しています。
- 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
- 設立日:2011年12月8日
- 代表取締役CEO:加藤貞顕
- コーポレートサイト:https://note.jp
- note:https://note.com/
- iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
- Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
- ソリューションパートナー詳細:https://biz.note.com/n/nab192eacf379
本記事はnote株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



