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MSI、AIノートPCを2026年10月下旬より順次発売へ

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、ローカルAI活用を想定して開発されたプレミアム AI ノートPC「Prestige N16 Flip AI+ C1XM」を2026年10月下旬より順次発売予定であると発表しました。あわせて2026年10月8日(木)より予約受付を開始しています。本製品は、インターネット接続やクラウド環境への依存を抑えながらローカル環境でAIモデルを活用したいユーザーに向け、高い処理能力とモビリティの両立を図ったモデルです。

「Prestige N16 Flip AI+ C1XM」は、NVIDIA AIとRTXグラフィックスを統合した「NVIDIA RTX Spark™ スーパーチップ」を採用したWindows PCです。ローカルAI処理を重視するユーザーに向けて設計されており、生成AIやAIエージェントを日常業務へ取り入れたい開発者、クリエイター、ビジネスプロフェッショナルを主なターゲットとしています。

処理系には「NVIDIA RTX Spark™ N1X with 6144-core GPU and 20-core CPU」を採用しており、CPUに「NVIDIA Grace 20-core CPU」、GPUに「NVIDIA Blackwell RTX 6144-core GPU」を搭載しています。さらに最大128GBのユニファイドメモリと2TB SSDを組み合わせることで、大規模言語モデル(LLM)やAIワークフローをローカル環境で実行するための高い処理能力を実現します。

360度フリップ機構と高精細ディスプレイ

本製品は360度フリップ対応の2-in-1デザインを採用しており、ノートPCスタイルだけでなくタブレットスタイルでの閲覧やタッチ操作など、用途に応じたスタイルでの利用が可能です。本体サイズは357.7×254.3×16.9mm、重さは約1.9kgの薄型軽量設計で、Wi‑Fi 7やUSB4® Type‑Cなどの接続機能も備えています。

ディスプレイには16インチの4K+ Tandem OLEDディスプレイを採用しています。最大1,600nitsのピーク輝度、DCI-P3相当の広色域、Calman Verified認証、Delta E < 1の高い色精度を備えるほか、30〜120HzのVRR(可変リフレッシュレート)に対応しています。なお、搭載するディスプレイの仕様はモデルにより異なります。

長時間の高負荷作業を支える冷却とバッテリー

長時間の処理負荷が続くワークフローに対応するため、99.9Whrのバッテリーを搭載し、140W USB PD 3.1急速充電をサポートしています。

冷却面では、高度なベイパーチャンバーとIntraFlow冷却システムを採用しています。これにより熱によるパフォーマンス低下を抑え、長時間動作するAIエージェントやモデル推論、ソフトウェア開発など、継続的な負荷がかかる環境でも安定した動作をサポートする設計となっています。

関連情報

製品の仕様詳細は下記ページで案内されています。

  • Prestige N16 Flip AI+ C1XM シリーズ製品ページ:https://jp.msi.com/Business-Productivity/Prestige-N16-Flip-AI-Plus-C1XMX

本記事はエムエスアイコンピュータージャパン株式会社の発表をもとに作成しています。

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