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ターキッシュ エアラインズがホスト務めるIATA世界安全・運航会議が開幕

ターキッシュ エアラインズは、2026年10月6日よりトルコ・イスタンブールで開幕した国際航空運送協会(IATA)の「世界安全・運航会議(WSOC)」のホストを務めている。2026年10月8日まで開催される本会議では、「Performance Through People(人を通じたパフォーマンス)」をテーマに掲げ、安全で強靭な運航を維持する上での人の役割を探求するため世界の航空関係者が一堂に会している。2024年ギネス世界記録公式認定により就航国数世界No.1を誇る同社は、これまでに培った運航・管理ノウハウを活かし、世界の航空安全の向上に貢献する知見を提供する。

会議では、テクノロジー、データ、人工知能(AI)、オートメーションがリスク管理のあり方を変革する中、これらの進歩を安全で強靭な日々の運航に繋げるための知識と判断力を備えた人を、業界として支援する方法を模索する。

ターキッシュ エアラインズ最高経営責任者(CEO)アフメット・オルムシュトゥル(Ahmet Olmuştur)氏は、「安全性は、ターキッシュ エアラインズにおけるすべての活動の中心にあります」とコメントし、テクノロジーへの投資価値は社員の知識や経験、適切な判断力によって実現されると強調した。

また、IATA運航・安全・セキュリティ担当 シニア・バイス・プレジデントニック・キャリーン(Nick Careen)氏は、「人は航空安全の礎です」と述べ、強固なグローバル基準に支えられた航空プロフェッショナルたちの技術や判断力、リーダーシップが、より安全な運航へと結びつけるとの見解を示した。

多角的なテーマを検証する4つのトラック

本会議は「安全」、「客室運航」、「運航」、「危機管理」の4つのトラックで構成されている。地政学的リスクが人間のパフォーマンスに与える影響や、人間中心の安全対策、将来の航空安全人材の育成、緊急時対応計画における人のニーズといったテーマが検証される。

アフメット・オルムシュトゥル(Ahmet Olmuştur)氏は開会挨拶のほか、初日に開催されたCEOパネルディスカッション「地政学的リスクが人間のパフォーマンスに与える影響 (Geopolitical Risk and its Impact on People Performance)」に参加し、業界に関する知見を共有した。さらに、ワークショップやフォーラムでは、空域の効率性と復元力、データ駆動型の安全分析、緊急時への備え、乱気流などについての探求が行われる。

ターキッシュ エアラインズ(日本市場における正式なブランド名)の概要は以下の通り。

  • 設立:1933年(トルコのフラッグキャリアとして設立)
  • 保有机数:568機(乗客用と貨物用)
  • 運航規模:世界133ヶ国358空港、国際線305路線、国内線53路線
  • 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com/
  • 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/turkishairlines
  • 公式LinkedIn アカウント:https://www.linkedin.com/company/turkish-airlines
  • 公式X アカウント:https://x.com/TurkishAirlines
  • 公式LINEアカウント:@turkishairlines

同社が加盟する航空連合スターアライアンスの概要は以下の通り。

  • 設立:1997年
  • 加盟航空会社:エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、ITAエアウェイズ、オーストリア航空、アビアンカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュ エアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空
  • 接続パートナー:上海吉祥(Juneyao)航空
  • ネットワーク:世界192か国、1,160以上の空港
  • 公式サイト:https://www.staralliance.com/en/home

本記事はターキッシュ エアラインズの発表をもとに作成されています。

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