Gakkenが教科書の泣ける名作シリーズ第4弾を発売 累計発行部数21万部
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2026年8月28日に書籍『もう一度出会う 教科書の泣ける名作』を発売した。累計発行部数21万部を記録する「教科書の泣ける名作」シリーズの第4弾となる。子どものころに心を動かされた作品への再会をコンセプトに、幅広い分野の物語や詩などを収録している。
教科書に掲載された文学や詩など全17編を収録

本書は、かつて教科書で読んだ物語を大人になって読み返すことで、物語の時代背景や登場人物の心情など、新たな発見や感動を得られる内容となっている。




収録されている作品は以下の全17編である。
- あまんきみこ「すずかけ通り三丁目」
- 宮川ひろ「おはじき」
- 新美南吉「でんでんむしのかなしみ」
- アルフォンス=ドーデ「最後の授業」
- 芥川龍之介「蜜柑」
- 有島武郎「一房の葡萄」
- 畑正憲「まぼろしの犬」
- 宮口しづえ「弟」
- 椋鳩十「片耳の大シカ」
- 上笙一郎「田中正造」
- 夏目漱石「夢十夜 第一夜」
- 山本周五郎「鼓くらべ」
- 佐佐木信綱「夏は来ぬ」
- 西條八十「かなりあ」
- 百田宗治「どこかで春が」
- 吉野弘「奈々子に」
- 黒田三郎「支度」
物語の舞台や関連図書を紹介するコラムを掲載

作品の本文に加え、お話の舞台となった場所の紹介や関連する書籍の情報をコラムとして掲載している。作品世界を深掘りし、読者が新たな興味や行動へつなげられる構成となっている。
書籍概要
- 書名:『もう一度出会う 教科書の泣ける名作』
- 編:Gakken
- 定価:990円(税込)
- 発売日:2026年8月28日
- 仕様:B6変型、224ページ
- 電子版:あり
- ISBN:978-4-05-407115-5
発行元概要
書籍を発行する株式会社Gakkenは、東京都品川区西五反田に拠点を置き、代表取締役社長を南條達也氏が務める。出版・コンテンツ事業や学校向け事業などを展開している。親会社である株式会社学研ホールディングス(代表取締役社長:宮原博昭氏)は教育や医療福祉関連事業を展開する持株会社で、東京証券取引所プライム市場に上場している。
本記事は株式会社学研ホールディングスの発表をもとに作成。
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