大阪のwelalaが長野の規格外りんごと麹を合わせたドリンク2種を提供へ
鈴木実麻氏が代表取締役を務める株式会社bestが運営する大阪・堀江のカフェ併設セレクトショップ「koji zakka & cafe welala(ウィララ)」は、長野県の「フルプロ農園」から仕入れた規格外りんごを使用したドリンク2種の提供を2026年10月より開始しました。

提供されるメニューは、自家製ジャムに加工したりんごを麹と組み合わせた「りんごと麹のラッシー」と「自家製ジャムの果肉ごろごろアップルティー」です。食材の価値を活かすサステナブルな商品づくりを通じて、日常のカフェ時間でエシカル消費に触れるきっかけを提案しています。
規格外りんごを自家製ジャムにして活用

koji zakka & cafe welalaでは、フルプロ農園で育てられた規格外りんごを店内で自家製ジャムに加工し、ドリンクの素材として活用しています。
今回使用される規格外りんごは、風擦れによる果皮のキズやツルまわりのサビ、形の不揃い(変形果)のほか、太陽の当たり具合による色むら、基準サイズより極端に大小があるものなどです。これらは生食用としての外観基準から外れてしまうものの、味や品質には問題のないものが多く含まれており、ジャムなどの加工用素材として優れた味わいを持つものが選定されています。
青果祭をきっかけに生まれた長野と大阪の連携
フルプロ農園とのつながりは、農業イベント「青果祭」で出会ったお米農家からの紹介がきっかけでした。

長野県・小布施町などでりんごを育てるフルプロ農園が、大阪・堀江で麹の魅力を届けるkoji zakka & cafe welalaのエシカル消費への想いに共感したことで、規格外りんごの仕入れが実現しました。生産者との交流から生まれたご縁が、店舗で提供される商品へと発展しています。

提供されるドリンクは以下の2種類です。

- りんごと麹のラッシー
規格外りんごの自家製ジャムを甘酒に合わせ、りんごと麹を同時に楽しめる一杯です。農業イベント「青果祭」で提供された際には、2日間で限定100杯が完売しました。
- 自家製ジャムの果肉ごろごろアップルティー
自家製りんごジャムと、koji zakka & cafe welala自家製の麹水を合わせたアップルティーです。りんごの風味とほんのりとした甘みが広がるやさしい味わいに仕上げられています。
取り組みに対する関係者のコメント

フルプロ農園は、今回の取り組みについて、美味しいりんごを届けるとともに農業の持つ可能性や楽しさを多くの人に知ってもらいたいとし、食べてくださる方の日常がワクワクするような体験が作られたことに感謝の意を示しています。
株式会社bestの鈴木実麻代表取締役は、まずは一杯をおいしく楽しんでもらい、その背景にある農家や素材にも関心を持ってもらいたいとしたうえで、今後も生産者とのつながりを大切にしながら、麹とエシカル消費を身近に感じられる商品づくりに取り組むとしています。
施設および企業概要
フルプロ農園
- 拠点:長野県長野市・須坂市・小布施町を中心に展開
- 公式サイト:https://frupro.jp/
koji zakka & cafe welala
- 所在地:大阪市西区南堀江3丁目1-23 伊勢村ビル1階
- URL:https://welala-koji.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/welala_koji/
株式会社best
- 代表者:代表取締役 鈴木実麻
- 公式サイト:https://osaka-best.com/
本記事は株式会社bestの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



