ビジネスラリアートがフロッサを完全子会社化 社名をBRフロッサに変更
ビジネスラリアート株式会社は、2026年10月8日付で株式会社フロッサの全株式を取得し、完全子会社化した。これに伴い、株式会社フロッサは同日付で商号をBR フロッサ株式会社へ変更し、本社を京都府京都市へ移転した。あわせて、代表取締役に中西俊之、取締役に土屋一典および宮城佳代が就任している。

BRグループは、「できたらいいな」をまるっと叶える。(ビジネスラリアート株式会社の登録商標)をステートメントに掲げ、中小企業から大企業、自治体・寺社仏閣に至るまで、システムやツールを通じて現場の課題解決に取り組んできた。
今回参画したフロッサは、35名の技術者を擁し、システム開発とネットワークインフラ構築を強みにSES事業を展開してきた企業である。同社が培った技術力と現場実装力をグループのアセットと融合させることで、自社ソリューション「BROneシリーズ」の開発スピードを加速させるとともに、インフラサービスのセキュリティ強化や脆弱性対策をより強固なものとするとしている。

今後の連携とシナジー
グループ参画に伴い、フロッサの社員複数名がグループ内のBR クラウド株式会社およびBR ラボ株式会社へ移籍する。プロダクト開発の効率化や工程見直し、先進的なセキュリティ基盤の構築を共同で推進する計画だ。
また、BR フロッサ株式会社の既存のSES事業は今後も継続される。関東・沖縄をはじめとするグループ各拠点の事業基盤と連携し、エンジニアが強みを発揮できる活躍のフィールドを広げていくとしている。

両社代表のコメント
株式会社フロッサの代表取締役を務めた今井恒子は、自社ソリューションを有するビジネスラリアート社とのグループインについて、社員一人ひとりの成長を促し、クライアントの多様な要望に応えて進化を果たせると確信しているとしたうえで、両社の強みを掛け合わせた新たな展開へ進む旨を述べている。
ビジネスラリアート株式会社代表取締役の中西俊之は、フロッサが長年培った実践力が自社ソリューションを強固にする原動力になるとし、「京都・関東・沖縄の拠点を結び、各社の強みを掛け合わせたシナジーを創出してまいります」とコメントしている。

関連各社の概要
BRフロッサ株式会社
- 所在地:京都府京都市下京区中堂寺南町134 KRP2号館
- 代表者:代表取締役 中西俊之
- 取締役:土屋一典、宮城佳代
- 参画日:2026年10月8日
- 事業内容:SES事業
- 従業員数:35名
- 株主:ビジネスラリアート株式会社(100%)
- URL:https://brflossa.jp/
ビジネスラリアート株式会社
- 所在地:京都府京都市下京区中堂寺南町134 KRP2号館
- 代表者:代表取締役 中西俊之
- 事業内容:決済代行サービス、各種Webアプリケーション事業、システム開発
- 資本金:2,500万円
- 設立:1999年2月10日
- URL:https://www.eigyo.jp/

本記事はビジネスラリアート株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



