京都橘大学、カプコンや東映アニメのプロデューサー招くイベントを12月に開催へ
京都橘大学は、2026年12月6日に佐川美術館にて学術講演会「文化交響Vol.8×大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション 君の“好き”が物語になる。-愛される世界は、どう生まれるのか-」を開催します。
同イベントでは、株式会社カプコンのプロデューサーである牧野泰之氏や東映アニメーション株式会社のプロデューサーである荒牧壮也氏らを招き、クロストークと大カプコン展シークレットツアーを実施します。中学生や高校生、保護者、教育関係者などを対象に、創り手のアイデアが物語や世界観として形づくられ、長く愛されるコンテンツへと成長する過程を探ります。

第一部のクロストークでは、プロデューサーとエンジニアの観点をかけあわせ、人を夢中にさせる物語がどのように生まれ愛され続けるのかや、人気コンテンツが文化として育つ過程について多面的に考察します。ファシリテーターはタレントの石田晴香氏が務め、中高生の視点から登壇者へ疑問を投げかけて意見を深掘りします。
プログラムは2部構成となっており、14:00から15:00までは「君を夢中にした世界の秘密~創り手たちの白熱教室~」、15:15から16:15までは「愛される世界のつくりかた~世代や国境を越えて文化に育つまで~」をテーマに進行します。
登壇者は以下の通りです。
- 牧野泰之氏(株式会社カプコン プロデューサー/京都橘大学 客員教授)
- 荒牧壮也氏(東映アニメーション株式会社 プロデューサー)
- 植原一充氏(京都橘大学デジタルメディア学部デジタルメディア学科 教授)
- 吉田俊介氏(京都橘大学デジタルメディア学部デジタルメディア学科 学科長・教授)
- 石田晴香氏(女優、声優、タレント/元AKB48、ファシリテーター)
開幕前の大カプコン展を巡るシークレットツアー
第二部として16:30から18:30にかけて実施される「大カプコン展シークレットツアー」では、開幕前のミュージアムを貸し切りで回遊します。

ツアー内では、カプコンの開発者たちによる手描きの企画書や原画のほか、最新技術の解説が行われます。大カプコン展のプロデュース・企画・ディレクションの全てを担当した牧野泰之氏らが案内を担当します。

学術講演会「文化交響」と新設学部の取り組み
京都橘大学(京都市山科区、学長:岡田知弘)では2026年4月、デジタルメディア学部、工学部ロボティクス学科、健康科学部臨床工学科を新設しました。AIやロボティクスが浸透するなかで人間とテクノロジーが共生する未来を描く場として、学術講演会「文化交響」を継続的に開催しています。

本イベントを通じて、デジタルメディア学部が実践する「クリエイション×エンジニアリング」の学びを発信するとともに、高校生が自身の関心を学びや進路、価値創造へと結び付けるきっかけをつくるとしています。

イベントの開催概要および申込方法は以下の通りです。

- 開催日時:2026年12月6日(日)14:00~18:30(開場13:30)
- 開催場所:佐川美術館(当日はJR守山駅、堅田駅から無料シャトルバスを運行予定)
- アクセス:JR湖西線堅田駅下車、江若交通バスまたはタクシーにて約15分/JR東海道本線(琵琶湖線)守山駅下車、近江鉄道バスまたはタクシーにて約35分
- 対象:中学生・高校生、保護者、教育関係の方等
- 定員:180名(応募者多数の場合は抽選)
- 参加費:無料
- 申込方法:事前申込制(申込締切:11月20日(金))、特設サイト内申し込みフォームより受付
- 特設サイトURL:https://www.tachibana-u.ac.jp/culturesymphony/vol8.html
- お問い合わせ先(一般の方):京都橘大学企画部広報課(TEL:075-574-4112/MAIL:pub@tachibana-u.ac.jp)
本記事は京都橘大学の発表をもとに作成しました。
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