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DREAM PONY、植物・苗特化のAmazon販売FCを大阪支社で本格展開

株式会社DREAM PONYは、2026年4月に始動した植物・苗特化のAmazon販売フランチャイズ「Green Flow」について、同年5月に開設した大阪支社で5名のサポート体制を整え、本格展開を開始しました。取り扱い商品を植物・苗に絞り本部の仕組みに沿って運営することで、物販事業の未経験者でも事業内容や運営方法を確認しながらスタートできる体制を整えています。

植物・苗の市場規模とEC展開の背景

切花や観葉植物などを対象とする国内の花き小売市場は9,523億円(2025年見込、矢野経済研究所「花き小売市場に関する調査(2025)」より)、苗や園芸資材を含むガーデニング・家庭菜園市場は2,334億円(2024年度見込、矢野経済研究所「2024年版 ガーデニング・家庭菜園市場の現状と将来展望」より)にのぼり、植物関連の需要は大きな市場を形成しています。このうちインターネット販売は923億円(2024年実績、ECDB「Online Grocery Industry in Japan」より)となっています。

植物や苗は鮮度管理や配送が難しくECでの取り扱いには専門的なノウハウが求められるため、参入のハードルが高い領域とされています。同社はAmazon×無在庫物販フランチャイズ「DPS」で培った伴走支援のノウハウを活かし、専門性の高いカテゴリに特化させることで、未経験者でも取り組める道筋を作ることを目指しています。

大阪支社による「伴走型」サポート体制の構築

大阪支社は、加盟後の事業立ち上げから日々の運営までを継続的に支援する拠点として機能しています。一律のマニュアル対応ではなく、加盟店ごとの経験や進捗に応じた「伴走型」の支援を行っており、具体的な業務内容は以下の通りです。

  • Amazonセラーアカウント開設時のサポート
  • 販売開始までの準備や初期設定
  • 仕入れ方法に関する相談
  • 注文が入った後の対応方法
  • Amazonアカウント運営に関する相談
  • 販売開始後の継続的なフォロー

Green Flowは2026年4月3日に責任者の尾形和也氏が事業構想を提案したことを機に始動しました。5月の大阪支社開設以降、SV担当4名とアルバイト1名の計5名体制を整え、現在もSV職の採用を継続しており、今後1〜2名程度の増員を予定しています。

自身の副業経験をもとにサポート体制を整えた責任者の尾形和也氏は、1人でゼロから挑戦するのではなく、困った時に相談でき同じ方向を向いて一緒に考えてくれる環境を作ることが大阪支社SVチームの役割であると述べています。

農家と直結する「GF Farm System」構想と今後の展開

大阪支社では、スーパーバイザー業務の強化と並行して、本部・加盟店・契約農家をつなぐ仕組み「GF Farm System」の構想と準備を進めています。

将来的にはAmazonで注文された商品を契約農家から購入者へ直接発送できる体制を目指しています。これにより加盟店の仕入れや発送の負担軽減を図るとともに、農家への新たな販路提供や、購入者と全国の植物・苗との出会いの創出を計画しており、詳細は改めて発表される予定です。

株式会社DREAM PONY 会社概要

  • 会社名:株式会社DREAM PONY
  • 代表取締役:一ノ瀬 続輝
  • 設立:2024年4月11日
  • 資本金:50,000,000円
  • 従業員数:45名
  • 事業内容:フランチャイズ総合代理店、フランチャイズ本部運営、フランチャイズプロデュース、既存店コンサルティング
  • 本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町4-2-11 2階
  • 大阪支社:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-5 Re Terra新大阪ビル3F
  • 公式サイト:https://dream-pony.jp/

本記事は株式会社DREAM PONYの発表、矢野経済研究所、およびECDBの公開情報をもとに作成しています。

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