日本FP協会とJ-FLEC、前野教授との鼎談記事を日本の人事部で公開
日本FP協会は、金融経済教育推進機構(通称:J-FLEC)の安藤聡理事長、武蔵野大学ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科の前野隆司教授、ならびに同協会の白根壽晴理事長による鼎談記事を公開しました。記事は株式会社HRビジョンが運営する人事・経営者向けポータルサイト「日本の人事部」のタイアップ企画として掲載されています。企業におけるファイナンシャル・ウェルビーイングや金融経済教育の重要性について意見が交わされています。

鼎談記事のテーマと掲載内容
今回掲載された記事のタイトルは、「社員の定着と生産性向上に直結。企業が取り組むべきファイナンシャル・ウェルビーイングと金融経済教育」です。
ウェルビーイング研究の第一人者である前野教授と両理事長が、企業が取り組むべきファイナンシャル・ウェルビーイングの意義や、金融経済教育の推進、ライフプラン作成の支援などについて解説しています。記事の目次は以下の構成となっています。
- 幸福学から見た「ファイナンシャル・ウェルビーイング」
- 法改正で企業の「努力義務」に。金融経済教育の現在地
- ライフプラン作成と中立な個別相談の重要性
- 世界に類を見ない「日本の金融経済教育」の理想像
- 人生100年時代、中立的な「かかりつけのFP」を持つ意味
なお、関連する取り組みとして、前回は「資産運用立国の実現は、人事の人的資本経営から始まる ~J-FLECと日本FP協会が描く、金融経済教育の未来」と題した記事も同サイトで公開されています。
前野隆司教授の経歴
鼎談に参加した前野隆司教授の主な経歴は以下の通りです。
- 現職:武蔵野大学 ウェルビーイング学部 ウェルビーイング学科 教授、慶應義塾大学 名誉教授、ウェルビーイング学会代表理事、日本ウェルビーイング財団理事
- 学歴・学位:1984年東京工業大学(現東京科学大学)卒業、1986年同大学修士課程修了、博士(工学)
- 主な職歴:キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学教授等を経て現職
- 研究分野:ウェルビーイングの研究・教育に従事
J-FLECと日本FP協会の連携体制

J-FLEC(所在地:東京都中央区、理事長 安藤聡)と日本FP協会(所在地:東京都港区、理事長 白根壽晴)は、2026年3月に「金融経済教育のさらなる推進」を目的とした包括連携協定を締結しています。両者は生活者の安定的な資産形成と金融リテラシー向上に向けて協力体制を構築しています。
本記事は日本FP協会の発表をもとに作成しました。
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