お買い物アプリのカウシェ 累計ダウンロード数が800万を突破
株式会社カウシェが運営するお買い物アプリ「カウシェ」の累計ダウンロード数が、2026年10月5日時点で800万を突破した。飲食料品の値上げが続くなか、農園ゲームを通じて買い物を楽しむ独自の購買体験が利用者の支持を集めている。同社は今後も生活に根ざした「毎日来たくなるサービス」を目指すとしている。
物価高のなか累計800万ダウンロードを突破
帝国データバンクの「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2026年10月( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001456.000043465.html )によると、2026年9月の飲食料品の値上げは4,965品目にのぼり、今年最大の値上げラッシュとなった。10月も3,153品目と続き、単月での値上げが2カ月連続で3,000品目を超えるのは2023年6月から7月以来、3年3カ月ぶりとなっている。

生活者の間で必要なものを納得できる価格で選ぶ意識が強まるなか、「カウシェ」は毎日の訪問から思いがけない商品との出会いを生み出す購買体験を提供し、2026年10月5日時点でアプリの累計ダウンロード数が800万を突破した。
育てた作物が無料で自宅に届くカウシェファーム



「カウシェ」は人との交流や楽しい体験を軸にしたお買い物アプリである。アプリ内にある農園ゲーム「カウシェファーム」では、ゲーム上の野菜を育てると、育てた野菜が無料で自宅に届く。
毎日の水やりや友達との交流で野菜が育ち、ゲーム画面が昼や夜モードに変更するなどリアルな時間を過ごしながら節約につなげることができる。一般的なオンラインショッピングで重視される効率性に対し、「カウシェ」は楽しさを軸にした新しい買い物体験を提供している。
無料で野菜を提供できるビジネスの仕組み
利用者が「カウシェファーム」で野菜を育てるために1日複数回アクセスする中で、アプリ上で販売されている商品を目にする機会が生まれる。例えば、タマネギを育てている最中に他の利用者の口コミを見て商品ページを確認したり、セールで安くなった商品を発見して購入したりといった偶然の出会いから自然と購買へつながる設計となっている。
このようにアプリを日常的に楽しむ中で生まれる商品の売上によって、「カウシェファーム」で作物を無料で提供する仕組みが成り立っている。
アプリと運営元の概要は以下の通り。
- 正式名称:「カウシェ」
- 開発・運営:株式会社カウシェ
- 代表者名:門奈剣平
- 本社:東京都渋谷区
- 事業内容:「カウシェ」の運営
- サービス開始日:2020年9月1日
- 対応端末:iPhone, Android
- サービス地域:日本
- 対応言語:日本語
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1527218749
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kauche.kauche
- 公式Xアカウント:https://x.com/kauche_jp
本記事は株式会社カウシェの発表および帝国データバンクの公表情報をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



