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函館千秋庵総本家が台湾の新光三越で開催の日本商品展に初出店へ

北海道函館市の株式会社千秋庵総本家(代表取締役社長:橋 淳央)が運営する「函館千秋庵総本家」は、2026年10月8日(木)より台湾の百貨店「新光三越」が主催する「日本商品展」へ初出店する。

新光三越の「日本商品展」は、秋頃に台北から高雄まで各地の主要店舗で開催される催事で、今回は新光三越台中中港店に出店する。創業166年を迎える同社は、日本の和菓子文化や北海道・函館ならではの菓子の魅力を台湾の来場者へ届けるとしている。

職人によるどら焼きの実演販売を実施

会場では、100年以上愛され続ける千秋庵総本家の看板商品「どら焼き」の実演販売が行われる。手間のかかる宵ごねで仕込んだ生地に自家製あんを挟んだ「どら焼き」に加え、ふんわりとした生地と自家製あん、バターを合わせた「バターどらやき」を職人が目の前で焼き上げて提供する。

会場限定の上生菓子や定番商品を販売

催事に向けて作られた会場限定商品として、日本の秋をテーマにした上生菓子の「赤富士」と「日本の秋」が販売される。「赤富士」は朝焼けに輝く富士を背景に鶴が舞い上がる情景を表現し、「日本の秋」は川底に玉砂利が見える川辺に木の葉が舞い落ちる様子を表現している。

このほか、国内の催事で販売された朝生菓子「翠雲(すいうん)」や、野鳥をモチーフに函館牛乳あんや北海道産クリームチーズあんを使った上生菓子「シマエナガ」も並ぶ。定番商品としては、四代目 松田咲太郎が昭和の初めに作り始めた煎餅「元祖山親爺」、北海道十勝・音更(おとふけ)産のエリモ小豆を使用したカステラ饅頭「函館散歩」のほか、「an’d an(あんどあん)」ブランドから「あんと果実と洋酒の羊羹(小型羊羹3種)」が取り扱われる。

催事の概要

  • 店舗名:新光三越 台中中港店
  • 出展期間:2026年10月8日(木)~10月21日(水)
  • 会場:台中市西屯区台湾大道3段301号 14F
  • イベントページ: https://www.skm.com.tw/page/MxBFZHBExB
  • 函館千秋庵総本家HPホームページ: https://sensyuansohonke.co.jp/

本記事は株式会社千秋庵総本家の発表をもとに作成しています。

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