絆工房が新ニットブランドNiKNOTを開始 ホールガーメント無縫製を採用
兵庫県豊岡市でオリジナルウェアやユニフォームの企画・制作を手がける株式会社絆工房(代表:鎌倉謙)は、新たにニット事業をスタートし、ブランド「NiKNOT」を展開します。これまで培ってきた昇華転写プリント技術や縫製技術に加え、「編む」技術を導入することで、オリジナルウェアづくりの選択肢を広げます。


新ブランドNiKNOTとホールガーメント技術の採用
新ブランド「NiKNOT」は、「KNIT=編む」と「KNOT=結ぶ」を組み合わせ、編むことで形をつくり、結ぶことで人と人をつなぐという想いを込めたブランドです。



製品づくりには、島精機製作所が1995年に世界で初めて実現した、立体的な一着として編み上げる「ホールガーメント®」無縫製を採用しています。縫い目がないため、身体のラインに沿った自然なシルエットと、縫い合わせによるごわつきの少ない着心地を実現します。


展開商品と製品仕様
NiKNOTでは、ニットキャップとニットマフラーをラインナップしています。チームカラーに合わせた展開や、チームロゴ・マスコットなどを柄として編み込むことが可能です。

主な商品の仕様は以下の通りです。
- NiKNOT Cap(ニットキャップ)
- 素材:85% Acrylic / 15% Wool
- 仕様:2色編み or 3色編み
- 色:20色
- ロット:初回は5枚から 追加は1枚から
- NiKNOT Muffler(ニットマフラー)
- 素材:85% Acrylic / 15% Wool
- 仕様:2色編み or 3色編み
- 色:20色
- ロット:初回は5枚から 追加は1枚から
生産プロセスの効率化と商品開発への注力


ホールガーメント®技術は、基本的に一着分の糸で製品を編み上げることができるため、カットロスが発生せず、切って捨てる工程がありません。編み機から立体的な製品が直接編み上がることで、裁断や縫製といった後工程を大幅に削減できます。
同社では、これにより後工程の人員と業務を新たな商品開発に注力させることが可能になるとしています。
会社概要および関連情報
- 会社名:株式会社絆工房
- 所在地:兵庫県豊岡市
- 事業内容:オリジナルウェア・ユニフォームの企画・制作、昇華プリント、縫製、ニット製品の企画・制作など
- ブランドサイト:https://kizunakobo.jp/knitting/
本記事は株式会社絆工房の発表をもとに作成しました。
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