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リクエスト、図解実践ガイド経験が、判断を育てる。を無料公開

組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社は、実践する本人や上司、育成担当者向けに、図解実践ガイド「経験が、判断を育てる。」を無料公開します。

資料はA4横・全27ページで構成され、学んだ知識や方法を相手に合わせて活用するための経験と支援のあり方がまとめられています。実践記録の分析のほか、開始時の合意シートや実践前後の記入用紙、停滞時の対応方法などが収録されています。

経験から得た事実を次の判断につなげる

仕事において相手の立場で考える重要性を理解していても、実際の現場では相手の評価基準や困りごと、実行可能な範囲を確かめる必要があります。提案後に業務が進まない場合、担当者や所要時間、開始条件が定まっていないケースも見られます。

本資料では、自ら判断して働きかけ、相手の反応を確かめながら前提を見直して再試行する経験を業務内でつなぐことを提案しています。経験を通じて得られた事実を、次の質問や提案、役割選択などの判断材料として残す仕組みを示しています。

10か月の実践記録分析と具体的な手順

本資料ではスタンスを「判断を支える前提」と定義し、仕事の目的、相手の見方、自分の役割、考える起点、目指す着地点という五つの軸に基づき、企業研修の本人報告を整理した分析資料を読み解いています。6月から翌3月の10か月にわたる実践期間の複数人の報告を通じて、問いや判断基準を見直す過程を整理しています。なお、これは特定の一人の連続経過や全員共通の成長段階を示すものではありません。

経験を育成につなげるための具体的な手順として、以下の内容が収録されています。

  • 開始時の合意:仕事のテーマ、本人が選ぶ範囲、必要な支援、実践日と確認日を決める。
  • 実践記録A:試す前の見込みと、試した後の発言・行動・未確認事項を分けて残す。
  • 実践記録B:残す・変える・保留する判断を選び、再実践の予定と実績を照合する。
  • 継続記録C:記録番号で実践をつなぎ、次の確認担当と日、引き継ぐ事項を残す。
  • 開始時・終了時の比較:同じ五つの軸で、説明の変化と実際の選択・行動を照らす。

進まない場合の対応についても、本人と支援者の役割を分けて記載されています。

資料の概要と検証範囲

資料の対象は実践する本人、上司、人事・育成担当者で、自社の開始月や業務周期に合わせて活用できます。対話では考えたことだけでなく、相手の発言や実際の出来事、未確認の事柄を確認することが示されています。

参照資料として企業研修の本人報告を整理した分析・図解資料4点に加え、Tannenbaum & Cerasoli(2013)やKahneman & Klein(2009)の研究を挙げています。なお、本資料は全員の変化や研修による因果効果、再現性を検証したものではなく、同社の基盤となる980社・33.8万人のデータ規模は今回の資料の効果検証数ではないとしています。

  • 資料名:経験が、判断を育てる。
  • 形式:PDF/A4横/全27ページ/無料
  • 発行:リクエスト株式会社

  • 会社名:リクエスト株式会社
  • 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
  • メール:request@requestgroup.jp

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成しました。

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