アジア学院、学生の学びを伝える動画シリーズをYouTubeで配信開始
学校法人アジア学院は、学生たちのキャンパスでの学びを伝える動画シリーズ「キャンパス実況中継」について、YouTubeでの配信を開始しました。世界各地から集まる学生たちが9か月間の共同生活を通じて学ぶ様子を、職員や関係者の言葉とともに伝えています。9月の配信開始以来、食品加工、飼料づくり、リトリートの3つのテーマが公開されました。


共同生活を通じた学びの現場を発信
アジア学院では農業の技術にとどまらず、育てる・食べる・分かち合うという暮らし全体を学ぶ環境が提供されています。世界各地から集った学生たちは、9か月間の共同生活を経て、それぞれの国や地域へ戻り「農村コミュニティリーダー」として活動します。動画シリーズ「キャンパス実況中継」は、「なぜ世界の農村コミュニティリーダーたちは日本のアジア学院に来て、いったい何を学ぶのか」という問いのもと、学びの現場を紹介する企画です。
公開された3つのテーマ
これまでに公開された3つのテーマの概要は以下の通りです。
- 第1回:なぜ食品加工か(卒業生職員 ニックさん)
収穫した作物が安く買いたたかれてしまう地域の課題に対し、食品加工によって価値と価格を高め、自立した収入をもたらす取り組みを紹介しています。
- 第2回:バナナの茎が飼料に変わる(ECHO Asia Impact Center ショーン・スノクセルさん)
廃棄されがちなバナナの茎を飼料として活用する農業技術について取り上げています。
- 第3回:なぜリトリートか(パート職員 くりこさん)
自然の中での静かな時間の重要性や、戦争や地域紛争を経験してきた学生たちに穏やかな時間を故郷へ持ってほしいという願いを伝えています。
今後の展開
動画シリーズ「キャンパス実況中継」は、今後も学生たちのキャンパスでの学びを様々な角度から順次届けていく予定としています。
本記事は学校法人アジア学院の発表をもとに作成しました。
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