津南醸造、あべのハルカス近鉄本店の新潟催事で魚沼産コシヒカリの日本酒を販売へ
新潟県中魚沼郡津南町で日本酒を生産する津南醸造株式会社は、2026年10月8日(木)から13日(火)まで、あべのハルカス近鉄本店で開催される「新潟 食と酒の大祭典」に出展します。
会場では、食用米である魚沼産コシヒカリを原料に用いた「郷(GO)」シリーズをはじめ、新潟県津南町の雪中蔵で造られた日本酒が販売されます。会期中は蔵のスタッフが店頭に立ち、酒の味わいや楽しみ方を案内する予定です。
新潟 食と酒の大祭典の出展概要
「新潟 食と酒の大祭典」は、新潟県の食と酒が集まる催事です。日本酒やワイン、クラフトビールの蔵元や醸造所が出展し、来場者の酒選びを専門スタッフが支援します。
- 催事名:新潟 食と酒の大祭典
- 会期:2026年10月8日(木)〜13日(火)※最終日は午後5時閉場
- 会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
- 詳細URL:https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/pages/202610niigata_food_sake/index.html
※20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。

魚沼産コシヒカリを活用した「郷(GO)」シリーズ
津南醸造のプレミアムブランド「郷(GO)」は、一般的な酒造好適米ではなく、食用米として知られる魚沼産コシヒカリを原料にした酒を中心に展開しています。粘りが強く酒造りには扱いにくいとされるコシヒカリに対し、低温でじっくりと発酵させる仕込みを行うことで、米の旨味を引き出しています。


同ブランドの純米大吟醸「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」は、KURA MASTER 2024 純米大吟醸酒部門で金賞、ミラノ酒チャレンジ2025でプラチナ賞を受賞しました。また、魚沼産コシヒカリ100%の純米大吟醸「郷(GO)TERRACE」は、Tokyo Sake Challenge 2026 の純米大吟醸部門で金賞を受賞しています。
豪雪地帯の自然環境を生かした酒造り

津南町は冬の積雪が3mに達することもある豪雪地帯です。雪に包まれた蔵の内部は低温で安定し、雑菌の繁殖を抑えて微生物の働きを促す環境となります。津南醸造はこの環境を天然の冷蔵設備として活用し、雑味のない澄んだ味わいの酒造りを行っています。
担当者は、大阪の来場者に雪と米が育んだ酒を届けられることへの期待を示しています。
津南醸造株式会社について

津南醸造株式会社は、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水に使用している酒蔵です。「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトに掲げ、地元産の酒米「五百万石」を用いた伝統的な酒造りに加え、魚沼産コシヒカリを用いたテーブルライス日本酒の生産と販売を行っています。
- 社名:津南醸造株式会社(TSUNAN SAKE BREWERY)
- 所在地:新潟県中魚沼郡津南町
- 代表者:代表取締役社長 鈴木健吾
- Webサイト:https://tsunan-sake.com/
本記事は津南醸造株式会社の発表をもとに作成しました。
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