凪良ゆう 汝、星のごとく シリーズ累計200万部突破 10月に実写映画公開へ
作家の凪良ゆうによる小説『汝、星のごとく』が、シリーズ累計で200万部を突破した。2022年8月の単行本刊行から4年を経ての大台到達となる。2026年10月9日(金)には横浜流星と広瀬すずのW主演による映画が公開されるほか、10月15日(木)には公式ビジュアルブックの発売も予定されている。
刊行から4年で累計200万部に到達
『汝、星のごとく』は、2022年8月に単行本が刊行された。瀬戸内の島で育った高校生の井上暁海と、自由奔放な母の恋愛に振り回されて島へ転校してきた青埜櫂の2人を中心に、15年という歳月をかけた人生の選択と愛が描かれる。
2025年には文庫版が刊行され、単行本と文庫本を合わせて100万部を突破していたが、2026年にシリーズ累計200万部に到達した。
続編『星を編む』の刊行と広がり

本作の世界は本編にとどまらず、2023年11月には続編となる単行本『星を編む』が刊行された。
『星を編む』には「春に翔ぶ」「星を編む」「波を渡る」の3編が収録されており、暁海と櫂を支えた北原先生の過去や、櫂の才能を世に送り出した編集者たち、そして『汝、星のごとく』のその先を生きる暁海の人生が描かれている。

横浜流星と広瀬すずのW主演で10月に映画公開
2026年10月9日(金)からは、実写映画『汝、星のごとく』が劇場公開される。青埜櫂を横浜流星、井上暁海を広瀬すずが演じるW主演で、監督は藤井道人、脚本は安達奈緒子が務める。

共演には松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが名を連ねる。
公式ビジュアルブックも10月15日に発売

映画公開後の10月15日(木)には、『星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック』が発売される。写真家の末長真が撮り下ろした写真と、原作者・凪良ゆうの文章が収録される。
誌面には横浜流星と広瀬すずの特別対談や藤井道人監督のインタビューのほか、登場人物紹介、美術紹介、ロケ地&観光マップ、メイキングなども収められる。
作品・書籍情報
書籍および映画の概要は以下の通り。
- 書籍『汝、星のごとく』
定価:990円(税込) レーベル:講談社文庫 ISBN:9784065401880 URL:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000413490
- 書籍『星を編む』
定価:935円(税込) レーベル:講談社文庫 ISBN:9784065443118 URL:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000423236
- 書籍『星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック』
発売日:2026年10月15日 編:講談社 定価:1,430円(税込) 判型:A6判(文庫判型) レーベル:講談社文庫 ページ数:192ページ ISBN:9784065444627 URL:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000429534
- 映画『汝、星のごとく』
出演:横浜流星 広瀬すず 松村北斗 中村アン 濱田岳/尾野真千子 木村佳乃 石田ゆり子 長谷川博己 原作:凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社文庫) 監督:藤井道人 脚本:安達奈緒子 音楽:大間々昂 制作プロダクション:TOHOスタジオ ドラゴンフライ 配給:東宝
本記事は講談社の発表をもとに作成されています。
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