コプロスが内定式で独自開発の施工管理体験ゲームを実施 453名から選抜
総合建設業の株式会社コプロスは、10 ⽉ 1 ⽇(⽊)に本社で内定式を実施しました。応募者 453 名から選ばれた 2027 年 4 ⽉⼊社予定の新卒内定者 3 名が参加しています。式典の中で内定者は、同社が独⾃開発したロールプレイング形式の「施⼯管理体験ゲーム」を体験しました。

文系スキルの親和性とイメージ払拭を目指す背景
建設業に従事するのは理系や男性であるというイメージが根強くある中、同社は学生が持つそのイメージを変えたいという思いから、ロールプレイング形式の施⼯管理体験ゲームを導入しています。インターンシップでの実施を通じて、建設業に関心がなかった文系の学生にも変化が生まれているとしています。
施⼯管理業務で求められる「関係者間の交渉・調整」「チーム内での合意形成」「リスク回避の意思決定」「状況を伝えるプレゼン能⼒」といった要素は、文系の学問との親和性があると同社は説明しています。実際に、同社の全社員のうち約 8 割を⽂系社員が占めています。インターンシップ未経験の内定者もいることから、内定式でのゲーム体験を通じて、来年 4 ⽉からの仕事へ意欲的に取り組む契機となることを期待しています。
10月1日に実施された内定式の内容
当日は体験ゲームと式典、懇親会がそれぞれ別の会場で執り行われました。
- ⽇時:10 ⽉ 1 ⽇(⽊)13:45-16:15 施⼯管理体験ゲーム/18:30-20:30 内定式&懇親会
- 場所:【施⼯管理体験ゲーム】⼭⼝県下関市⻑府安養寺 1-15-13(コプロス本社)
- 場所:【内定式&懇親会】⼭⼝県下関市⽵崎町4丁⽬4-8(シーモールパレス)
第二創業期の事業展開と採用・DXへの取り組み
土木事業から始まった同社は、培ってきた土木・建築技術や「ケコム」を中心に、バイオマス発電事業や地方創生事業へと領域を広げています。第二創業期を迎えるにあたり、将来の経営層を担う人材の確保を進めています。2016 年から新卒採用の強化を開始し、毎年 400 名前後のエントリーと 10 名前後の大卒新入社員を迎えています。
また、今年で創業 80 年を迎えた同社はDXの推進にも注力しています。⼭⼝県で初めて建設⽤3D プリンターを導⼊したほか、ドローンやICT建機を活用して人手不足の解消や工期短縮、生産性向上を図っています。これらの活動により、経済産業省の「DX セレクション 2025」準グランプリや国土交通省の「中国インフラ DX」を受賞しました。
株式会社コプロスの概要
- 会社名:株式会社コプロス
- 本社所在地:〒752-8609 ⼭⼝県下関市⻑府安養寺 1-15-13
- 代表者:代表取締役社⻑ 宮﨑 薫
- 創 業:昭和 21 年 7 ⽉ 1 ⽇(1946 年)
- 設 ⽴:昭和 44 年 1 ⽉ 9 ⽇(1969 年)
- URL:https://copros.co.jp/
- 新卒採⽤サイト:https://copros.co.jp/recruit/
本記事は株式会社コプロスの発表をもとに作成しました。
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