JPIが電力調達を解説するセミナーを2026年10月15日に開催へ
JPI(日本計画研究所)は、2026年10月15日に「容量拠出金、カーボンプライシングなどを踏まえた 電力調達攻略ガイド ~現在の電気料金の構成から将来の方向性まで、電力需給・電力政策の両面から徹底解説~」と題したセミナーを開催します。講師には、電力・ガス取引監視等委員会への出向経験を持つ株式会社日本総合研究所 リサーチコンサルティング部門 兼 調査部 シニアマネジャーの早矢仕 廉太郎 氏が登壇します。現在の電気料金の構成から将来の方向性まで、電力需給と電力政策の両面から詳説される予定です。
電力の調達は企業活動における重要な要素である一方、電力市場の仕組みは複雑で、PPAや自己託送、再エネ賦課金、容量拠出金、カーボンプライスなど多岐にわたる理解が求められます。
燃料価格の動向や大手電力会社間の卸取引終了に伴うJEPX価格の変動などにより、中長期的な再エネの需給見通しは不透明な状況が続いています。安価な電力調達とカーボンニュートラル目標の達成を両立させるため、環境価値を含めた調達判断の難しさが増していることから、本講義では電力事業の基本からオフサイトPPAの意思決定に必要な将来の電気料金の考え方までを取り上げます。
講義項目と得られる知見
講義では、電気事業の仕組みや電気料金の構成、市場制度の解説に加え、電力需給や電力制度からみた将来の電気料金の動向、企業の調達方針などが解説されます。
セミナーで扱われる主な実務知見は以下の通りです。
- JEPX、容量拠出金、再エネ賦課金、非化石証書を含む現在の電気料金の構造
- 電力需給と電力政策を踏まえた将来の電気料金・環境価値の見通し方
- 小売契約、オフサイトPPA、環境価値調達を比較する自社方針の判断基準
講義終了後には関連質疑応答のほか、会場受講者限定で講師との直接対話や受講者同士の情報交換を行う名刺交換・交流会が実施されます。
開催概要と申込方法
本セミナーは会場受講のほか、ライブ配信およびアーカイブ配信での受講形態が用意されています。
- 開催日時:2026年10月15日(木) 13:30 – 15:30
- 会場:株式会社日本計画研究所(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
- 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講
- 受講料(税込):1名 37,920円、2名以降 32,920円(同一法人・同時申込)、地方公共団体所属 2名まで11,000円(会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- アーカイブ追加料金:会場受講・ライブ配信受講者は18,500円(税込)で追加可能
- 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17873

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成。

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