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JAF札幌支部などが札幌トヨタの外国人技能実習生向け交通安全講習を10月7日に実施へ

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)札幌支部は、北海道、北海道警察と連携し、2026年10月7日(水)に札幌トヨタ自動車株式会社の外国人技能実習生8名を対象とした交通安全講習を実施します。外国人技能実習生への交通安全教育に課題を感じていた同社からの声掛けをきっかけに行われる取り組みです。企業、行政、警察、JAFが連携し、外国人の交通事故防止に向けた教育機会を提供します。

増加する外国人材と交通安全教育の課題

出入国在留管理庁の「令和7年末現在における在留外国人数について」によると、北海道の在留外国人数は2025年末に77,401人となり、前年比約15%増を記録しました。特定技能も16,675人で約40%増となっています。

こうした外国人材の増加に伴い、日本の交通ルールや道路環境をどのように伝えるかが課題となっています。今回の講習は、外国人の交通事故防止に取り組む北海道警察も加わり、各関係機関が協力して実施されます。

体験を通じて危険を学ぶ講習内容

当日の講習では、安全講話座学に加え、自転車シミュレーターやVRゴーグルによる危険予知体験、実際の車両を用いた死角体験などが行われます。日本の交通環境における危険を「見て・体験して」学ぶことで、交通事故防止につなげる狙いです。

なお、JAF札幌支部は2026年7月にも、北海道、北海道警察、北海道日産自動車株式会社と連携して外国人技能実習生を対象とした講習を行っており、今回の取り組みは第2弾となります。

開催概要

  • 日時:2026年10月7日(水)13:30~15:15
  • 場所:札幌トヨタ自動車株式会社 トレーニングセンター 小樽市銭函3丁目309番地1
  • 対象:ミャンマー連邦共和国出身の外国人技能実習生8名

本記事はJAF(一般社団法人日本自動車連盟)札幌支部(支部長 西川 友晴)の発表および出入国在留管理庁の公表データをもとに作成しました。

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