リーダーブックス、退職代行を使われる側の教科書を2026年9月29日に発売へ
株式会社リーダーブックスは、長谷川義人氏による書籍『退職代行を使われる側の教科書』を2026年9月29日に発売します。本書は、退職代行を「使う側」ではなく企業など「使われる側」の視点から解説した内容となっています。著者の経験や事例をもとに、突然の電話に対する初動対応や交渉相手の見極め方、会社側の対応などをまとめています。
企業の視点から初動やNG対応を解説
2020年から「退職代行ガーディアン」を運営し、自身も経営者として退職代行を使われた経験を持つ労働組合法人東京労働経済組合代表の長谷川義人氏が、数多くの事例をもとに執筆しました。退職代行からの電話に対する初動をはじめ、民間業者、労働組合、弁護士による対応の違いや、会社側のNG対応などを取り上げています。
民間・労組・弁護士の違いと交渉の線引き

「モームリ」事件などを背景に退職代行に関するニュースが相次ぐ中、企業側には誰から連絡が来たのかを把握することが求められるとしています。本書では、民間業者や労働組合、弁護士それぞれの対応範囲の違いに加え、「使者」と「代理人」の違いを解説しています。退職代行業界の実情にも踏み込み、企業が知っておくべき交渉の線引きを明らかにします。

退職連絡を職場の改善につなげる
本書は退職代行への対処にとどまらず、本人が直接退職の意思を伝えられなかった背景にある人間関係や社内ルール、相談体制といった会社を変えるヒントを提示することを目指しています。退職代行からの連絡を企業の学びに変え、「辞めやすさ」を「働きやすさ」につなげる職場づくりについて考察しています。
書誌情報
- 書名:『退職代行を使われる側の教科書』
- 著者:長谷川義人
- 発売日:2026年9月29日
- 発行:株式会社リーダーブックス
- ISBN:978-4-911600-14-6
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4911600144
本記事は株式会社リーダーブックスの発表をもとに作成しています。
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