サプリの剤形で「買う・続ける気持ち」が変わる人は28.3% 共同調査で判明
株式会社NEXER Groupと、健康食品・サプリメントの小ロットOEMを手がけるニホンバイオフーヅ製造株式会社は、事前調査で「サプリを利用したことがある」と回答した全国の男女300名を対象に「サプリの剤形・飲みやすさ」に関するアンケート調査を実施しました。調査結果によると、サプリを選ぶ際に重視される要素としては成分や価格が上位を占める一方、約3割の人が剤形の違いによって購入や継続の意欲に影響を受けることが明らかになりました。
利用経験は「錠剤・タブレット」が75.0%、選ぶ基準は「成分・効果」が最多
現在または過去に利用したサプリの剤形を尋ねたところ、最も多かったのは「錠剤・タブレット」で75.0%でした。次いで「ソフトカプセル」が44.0%、「ハードカプセル」が24.3%、「粉末・顆粒」が20.3%、「ドリンク」が16.7%、「グミ」が6.0%、「わからない」が1.0%となりました。
また、サプリを選ぶときに最も重視するものを聞いたところ、「成分・効果」が56.7%で最多となり、「価格」が25.3%、「メーカーの信頼性」が8.0%と続きました。一方で「飲みやすさ」を最も重視すると答えた人は5.3%にとどまり、「口コミ」は2.7%、「パッケージ・見た目」は0.3%、「その他」は1.7%でした。


サプリを続けられなかった、またはやめた理由については、「効果を感じなかった」が45.7%、「価格が高い」が44.7%と上位を占めました。これらに続き、「続けるのが面倒」が8.3%、「粒が大きく飲みにくい」が7.3%、「味やにおいが気になる」が2.0%、「1回に飲む粒の数が多い」が1.7%、「その他」が3.3%となり、「やめたことはない」は18.7%でした。

さらに、「剤形・飲みやすさ」が理由でサプリをやめた経験があるかを聞いた質問では、「ある」が8.7%、「ない」が91.3%となりました。「ある」と回答した人からは、錠剤やカプセルが大きく喉につかえる、コーティングがされておらず溶けて味が気になるといった声が寄せられています。

剤形の違いで購入や継続の意欲が変わる人は28.3%
カプセルや錠剤の見た目(ツヤ・透明感・色)から「効きそう」「品質が高そう」と感じた経験については、「よくある」が2.7%、「ときどきある」が13.3%となり、合わせて16.0%が経験があると回答しました。「ない」は84.0%でした。
ソフトカプセルに抱くイメージとしては、「飲み込みやすい」が35.0%、「大きい」が13.3%、「高級感がある」が9.0%、「油っぽい」が7.7%、「中身が見えて安心」が7.3%、「その他」が2.0%となり、「特にない」は39.7%でした。


同じ成分でも剤形が違うだけで「買う・続ける気持ち」が変わるかという問いに対しては、「大きく変わる」が2.3%、「少し変わる」が26.0%となり、合わせて28.3%が変わると回答しました。「変わらない」は71.7%でした。自由記述では、粒の大きさに対する不安や、粒のサイズを小さくしてほしいという要望が挙げられています。
調査概要と会社概要

「サプリの剤形・飲みやすさに関するアンケート」の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月22日 ~ 9月29日
- 調査対象者:事前調査で「サプリを利用したことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:300サンプル
- 備考:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
ニホンバイオフーヅ製造株式会社
- 所在地:〒889-1702 宮崎県宮崎市田野町字桜ヶ丘乙1730-10
- 代表取締役:四田 三雄
- Tel:0985-86-5616
- URL:https://www.n-biofoods.com/
- 事業内容:サプリメント・健康食品のワンストップソリューション
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupとニホンバイオフーヅ製造株式会社による調査発表(該当記事:https://www.n-biofoods.com/news/news-202610/ )をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



