プロトスター、起業LOG SaaSでLLMO対策オプションの販売を開始
プロトスター株式会社は、SaaS比較メディア「起業LOG SaaS」において、掲載企業向けの追加オプション「LLMO/AIO対策オプション」の販売と「生成AI検索・推奨力 診断レポート」の無料提供を開始した。ChatGPTやGeminiなどの生成AI普及に伴い、AIの回答画面で自社サービスを引用・推奨してもらうための施策(LLMO)への需要が高まっていることを受けたもの。企業がAIに選ばれるための情報発信と、自社の言及状況の把握を支援する。
生成AI経由のセッション増加と記事コンテンツの引用傾向が背景に


ChatGPTやGeminiといった生成AIの普及により、ユーザーが自社サイトを経由せずAIの回答画面上で情報を得るケースが増加している。BtoBサービスの検討プロセスにおいてもAI活用が進み、生成AIに自社を認識させ、回答内で引用・推奨されるための施策である「LLMO」の重要性が高まっている。
起業LOGの独自調査によると、起業LOGへの対話型AI経由のセッション比率は1年で約13倍(0.49%から6.63%)に増加した(GA4による2025年6〜8月と2026年6〜8月の比較)。また、ChatGPT、Gemini、Copilotの主要AI 3サービスの回答における引用元の約9割が、比較・解説・ランキング等の記事コンテンツであった(Ahrefs/2026年9月16日時点)。これにより、AIが特定のサービスを推奨する際の参照元は、料金・プラン情報よりも記事コンテンツが中心となっている可能性が示唆されている。
「LLMO/AIO対策オプション」は、利用企業自身で情報を更新し、生成AIからの言及率向上を目指すための追加オプションとなっている。AI回答での露出を増やすための施策であり、生成AIでの引用・推奨を保証するものではないとしている。
- 起業LOG SaaS上に専用の個別ページを作成
- 「導入事例」「FAQ」「掲載画像」を、管理画面から自由に編集可能
- AIが引用しやすい一次情報を、常に最新の状態で発信できる
希望する企業に対し、商談時に「生成AI検索・推奨力 診断レポート」を無料で提供する。指定したプロンプトで各サービスがどれだけ引用されているかを計測した「AI言及率」を確認することで、競合と比較した生成AI上での自社サービスの言及状況を把握できる。なお、「AI言及率」は実際にユーザーが閲覧した実績値ではないとしている。レポートの掲載内容は今後、順次拡充していく予定としている。
提供されるレポートの主な内容は以下の通り。
- LLMOの基礎知識と市場動向(起業LOG独自調査)
- 競合と比較した自社の現在地(AI言及率 など)
- 現状を踏まえた改善提案
プロトスター株式会社(代表取締役:前川英麿)は、「挑戦者と共により良い時代をつくる」をミッションに掲げ、起業家やスタートアップの創業から出口までの経営課題解決を支援している。
- 会社名:プロトスター株式会社
- 所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9-4 日本橋富沢町ビル
- 資本金:89,098,750円
- 設立日:2016年11月30日
- 会社URL:https://www.theprotostar.co/
- 起業LOG SaaS URL:https://kigyolog.com/
本記事はプロトスター株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



