クラウドシエン、福島市で公民共創イベントを2027年1月に開催へ 登壇自治体を募集
公民共創プラットフォーム「ローカルハブ」を運営する株式会社クラウドシエンは、福島市および株式会社ALL IS NEWと連携し、2027年1月22日(金)に福島市の「パルセいいざか」で「GOV会議 meetup 2027 in Fukushima」を開催する。これに伴い、地域のリアルな課題や企業と一緒に考えたいテーマを共有する登壇自治体の募集を開始した。イベント終了後も、提案内容の整理から面談調整、実証相談まで継続して支援が行われる予定だ。


福島で開催される本イベントは、成功事例の発表にとどまらず、自治体が現場で直面している課題や試行錯誤を共有し、参加企業との対話を通じて具体的な提案や実証につなげることを目的としている。登壇自治体の募集テーマとして、以下の3分野が設定されている。
- 人材確保(地域企業の人材確保・定着、若者との接点づくり、自治体職員の採用など)
- 移住・関係人口(移住促進、関係人口づくり、地域との接点創出、地域プロモーションなど)
- 農業・特産品価値向上(農業振興、担い手不足、特産品活用、販路拡大、PR、地域産品のブランド化など)
登壇内容の整理や資料作成については、株式会社クラウドシエンが事前打ち合わせから伴走する。


過去の開催実績と連携の成果
「GOV会議 meetup」は、オンライン開催のほか、2026年2月に横須賀市、同年7月に大阪府河内長野市でリアル開催された実績がある。いずれも100名規模の会場に対して100名以上の予約・参加があり、イベント全体の満足度は横須賀開催で4.30/5.00、河内長野開催で4.32/5.00となった。
開催後には具体的な動きも生まれており、横須賀開催では12件程度の連携・事業化に向けた動きが発生し、河内長野開催では開催後1か月で2件以上の実証が開始している。

企画協力アドバイザーと福島市の取り組み
本イベントでは、株式会社ALL IS NEW代表取締役の吉田直哉氏が企画協力パートナー/テーマアドバイザーとして参画し、企画設計への助言や登壇自治体への壁打ちを担当する。
開催地となる福島市では、公民連携のワンストップ窓口「ふくしま公民連携窓口(通称:公民こねくと)」を設置し、市長をトップとした体制で民間事業者からの提案や相談を受け付けている。今回のイベントでも、自治体と企業が対話を通じて連携の可能性を探る場を目指すとしている。
開催概要

- イベント名:GOV会議 meetup 2027 in Fukushima
- 開催日:2027年1月22日(金)
- 時間:13:00〜18:00目処
- 会場:パルセいいざか(福島県福島市飯坂町字筑前27-1、飯坂温泉駅より徒歩8分)
- 参加費:無料
- 開催体制:福島市、株式会社ALL IS NEW、株式会社クラウドシエン/ローカルハブ
- ファシリテーター:佐々木 晃樹(株式会社クラウドシエン 官公庁事業部 事業責任者/大田区 公民連携アドバイザー/岡山県新庄村・栃木県日光市 官民連携特命担当/公民連携(LIP)イノベーションエキスパート)
- 登壇問い合わせ先:t-sasaki@crowdsien.com(佐々木宛)
- GOV会議HP:https://gov-meetup.localhub.jp/
なお、企業の参加申込および見学・参加を希望する自治体の一般参加申込については、後日あらためて発表される。
株式会社クラウドシエンについて
株式会社クラウドシエンは、2018年5月29日に設立され、代表取締役を神原 翔吾が務める。本社は広島県広島市中区宝町8-26 3Fに所在する。運営する「ローカルハブ」は、2026年9月現在で全国の企業約25,000社、148自治体が登録している公民共創プラットフォームである。
本記事は株式会社クラウドシエンの発表をもとに作成。
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