日本パープルの外部倉庫調査、担当者の75.6%が選び方に後悔
株式会社日本パープルは、会社で管理している物品や備品の保管方法について見直しや比較検討に関与している担当者283名を対象に、「外部倉庫の比較基準と運用状況調査」を実施しました。
調査の結果、保管方法の比較検討に関わった担当者の75.6%が「選び方を間違えたかもしれない」と感じた経験があることが明らかになりました。また、担当者の76.0%が週1回以上の頻度で保管場所から物品を出し入れしており、月額料金だけでなく運用に伴う工数負担が浮き彫りとなっています。
76.0%が週1回以上アクセスし頻度のミスマッチが発生
調査によると、対象者の76.0%(サマリー等では76%とも表記)が「週1回以上」の頻度で保管場所の物品を出し入れしている実態が判明しました。一方で、現在の保管方法が利用頻度に「合っている」と回答した担当者は55.8%にとどまっています。
保管料が低廉なプランは出し入れの頻度が低いことを前提としている場合があり、利用頻度を考慮せずに料金表のみで選定すると、取り出しごとの追加費用や手間が生じて結果的に割高になるリスクがあります。
保管料以外の確認工数や棚卸し作業が負担に

外部倉庫の利用において、保管料以外に負担を感じる項目としては、何がどこにあるかを確認する工数、在庫確認や棚卸しの工数、荷物を取りに行く手間といった日常業務への不満が上位に挙がりました。

保管場所を社外に移しても、在庫管理や配送手配などの管理体制が従来通りの場合、特定担当者への業務集中や属人化を招き、目に見えない管理工数や人件費がコスト削減効果を相殺する要因になっていると考えられます。
選定の後悔理由は「出し入れのしやすさ」や「社内負担の想定不足」
保管方法の選び方を間違えたと感じた理由では、「出し入れのしやすさを見ていなかった」(38.8%)や「社内の運用負担を想定できていなかった」(36.0%)が、「安さを優先しすぎた」(27.6%)を上回る結果となりました。さらに、「契約や運用ルールをよく見ていなかった」と回答した人も30.4%に達し、保管料以外の負担として「契約更新や手続きの手間」を挙げた人が23.7%いました。
物品の保管方法の選定においては、月額料金の比較にとどまらず、出し入れの頻度や所在確認、棚卸しといった社内における運用負担を含めて検討することが求められています。
法人専用の宅配型トランクルーム「ストックマモル」
株式会社日本パープルでは、オフィスの備品・什器・販促物などを保管・管理・配送・廃棄できる法人専用の宅配型トランクルームサービス「ストックマモル(Stock MAMORU)」を提供しています。
- 預けた物品を専用スタジオで写真撮影および採寸(幅×奥行き×高さ)し、Web上で一元管理
- Webからの依頼で集荷から日本全国への配送まで対応
- 24時間監視体制の保管施設(空調保管オプションあり)およびシステム上での廃棄手配
- 1箱あたり実質約140円(※パレット単位・月額制でのご請求)
- 初期費用無料、累計1,500社以上の導入実績
調査概要および会社概要
【調査概要】
- 調査期間: 2026年4月13日~4月27日
- 調査主管: 株式会社日本パープル
- 調査対象: 会社で管理している物品・備品の保管方法について、「直近1年以内または今後1年以内」に見直し・比較検討に関与している担当者
- 有効回答数: 283名
- 調査方法: インターネットによるアンケート調査
【会社概要】
- 会社名: 株式会社日本パープル
- 代表者: 代表取締役社長 林壮之介(本文中表記:林 壮之介)
- 設立: 1972年5月12日
- 所在地: 東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
- 事業内容: 情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
- URL: https://www.mamoru-kun.com/
調査ノートURL: https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/report/theme-a/ サービス公式サイトURL: https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/
本記事は株式会社日本パープルの発表をもとに作成しました。
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