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KADOKAWA、九大数学の過去問対策書を10月6日発売へ 17か年分を1冊に収録

株式会社KADOKAWAは、学習塾・英進館の指導ノウハウを反映した受験参考書『改訂第4版 世界一わかりやすい 九大の数学 理系数学+文系数学の前期日程17か年』を2026年10月6日(火)に発売します。本書は、英進館株式会社の代表取締役社長である筒井俊英氏が執筆し、英進館高等部数学科が監修を手がけました。2016年1月の初版刊行以来、改訂を重ねてきたシリーズの最新版となります。

前期日程17か年分の理系・文系数学を1冊に集約

今回の改訂第4版では、2026年度から2010年度までの前期日程17か年分における「理系数学」および「文系数学」を収録しています。

巻頭の「資料編」には、「理系数学・文系数学の傾向と対策」「各年度の出題分野一覧」「年度別講評」が掲載されています。徹底的な分析をもとに、落としてもかまわない問題、部分点を取りにいく問題、完答すべき問題を指摘するアドバイスが盛り込まれているほか、学校の授業と入試レベルの差が大きいとされる「複素数平面」の単元対策も網羅されています。

得点目安や論述対策を踏まえた実戦的解説

「解答・解説編」では、試験本番で再現できる論理的な解答プロセスが提示されています。九州大学の数学入試で求められる出題意図を踏まえた論述に対応するため、与えられた条件への適切な言及や小問間の筋道への配慮など、減点を防ぐ答案作成のポイントを解説しています。

また、理系数学では医学部医学科で200点以上、薬学部臨床薬学科で160点前後(250点満点換算)、文系数学では120点前後(200点満点換算)という学部・学科別の目標得点水準に触れつつ、各分野の出題傾向に合わせた学習法が示されています。

解法のエッセンスを深掘りする研究コーナー

本書には、解法のエッセンスや別解を取り上げた「研究」コーナーが随所に設けられています。難問に遭遇した際の目の付けどころや、部分点を確保するための具体的な対応策が分析されており、ひとつの問題から深い思考力を養える構成となっています。

本書の制作には、執筆者の筒井俊英氏に加え、監修者として英進館高等部数学科教師の中村洋平氏、谷口拓紀氏、舩越英文氏、飯島翔太氏、大嶋由香氏、石原健氏が参加しています。

書籍概要

  • 書名:改訂第4版 世界一わかりやすい 九大の数学 理系数学+文系数学の前期日程17か年
  • 著者:筒井俊英
  • 定価:3,300円(本体3,000円+税)
  • 発売日:2026年10月6日(火)
  • 判型:A5判
  • ページ数:664ページ
  • ISBN:978-4-04-607967-1
  • 発行:株式会社KADOKAWA

本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成しています。

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