APPLE TREEが3DMakerpro製3DスキャナーTurtleの取り扱いを開始
大阪府大阪市に本社を置くAPPLE TREE株式会社(代表取締役社長:朴 秀明)は、3DMakerpro社製の3Dスキャナー「Turtle」の取り扱いを開始した。「Turtle」はS・M・Lの3種類の交換式モジュールを採用しており、小型部品から大型の対象物まで幅広いサイズの3Dスキャンに対応する。同社ではモジュール単品や専用コントロールパッドに加え、一式を揃えた「コンプリートセット」を含む5種類を展開する。
対象物に合わせて選べる3種類の交換式モジュール

Turtleは、スキャン対象に合わせてS・M・Lの3種類のモジュールを交換して使用できる3Dスキャナーである。対象物のサイズや用途に応じてモジュールを使い分けることが可能となっている。

各モジュールの対応サイズと解像度は以下の通りである。
- Sモジュール:10~300mmの対象物に対応(解像度0.05mm)
- Mモジュール:15~1,500mmの対象物に対応(解像度0.07mm)
- Lモジュール:100~2,000mmの対象物に対応(解像度0.10mm)
2.3MPのセンサーを搭載しており、対象物の形状や色の情報を細部まで3Dデータとして取得する。

作業環境に応じた3つの使用形態
本体とコントロールパッド、PCとの接続方法により、3つの使用形態に対応している。3種類のモジュールはいずれの形態でも利用できる。
- HANDHELD:6.4インチ 2K AMOLEDディスプレイを搭載した専用コントロールパッドと組み合わせ、PCに接続せずケーブルレスでスキャンを行う形態。スキャンした3Dモデルの確認、データ処理、書き出しまで対応する。
- MODULAR:本体とコントロールパッドを接続して使用する形態。手が届きにくい位置や角度からのスキャンに対応する。
- WIRED:PCと接続して使用する形態。PC上でスキャン作業を行い、ワークステーションを構築できる。
小型部品や精密部品、フィギュアや造形物のデジタルデータ化をはじめ、自動車部品や大型製品・設備の3Dデータ化、3Dプリント用データの作成、リバースエンジニアリング、製品の形状確認や設計検証などへの活用が見込まれている。
販売ラインアップと製品概要
APPLE TREE株式会社での販売ラインアップは以下の5種類となる。
- Sモジュール
- Mモジュール
- Lモジュール
- コントロールパッド
- コンプリートセット(コントロールパッド、S・M・Lの各モジュール、キャリングケースのセット)
製品の基本仕様は以下の通りである。
- 製品名:Turtle
- メーカー:3DMakerpro
- モジュール:S / M / L
- 対象物サイズ:10~2,000mm(使用するモジュールによって異なる)
- 解像度:0.05~0.10mm(使用するモジュールによって異なる)
- センサー:2.3MP
- コントロールパッド:6.4インチ 2K AMOLEDディスプレイ
※製品仕様は変更される場合がある。
APPLE TREE株式会社の概要
- 会社名:APPLE TREE株式会社
- 所在地:
- 大阪本社:〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4-3-9 本町サンケイビル 18階(電話番号:06-6710-9061)
- 東京支社:〒105-0012 東京都港区芝大門2-9-4 VORT芝大門III 9階(電話番号:03-6450-1163)
- 設立:2012年10月
- 代表取締役社長:朴 秀明
- 事業内容:3Dプリンターの販売・保守 / 3Dスキャナーの販売・保守・測定サービス / 3D関連ソフトウェアの販売 / 3Dプリントシューズの販売 / 新製品の設計・開発支援 / 3Dプリント量産サービスビューロ
- ホームページ:https://apple-tree.co.jp
- オンラインストア:https://apple-tree.shop/

本記事はAPPLE TREE株式会社の発表をもとに作成。
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