Hubbleが契約AIエージェントをHubble AIに刷新し提供開始
契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubbleは、契約AIエージェント「Contract Flow Agent(CFA)」のAI機能を大幅にアップデートし、名称を新たに「Hubble AI」として提供開始しました。従来の個別契約書に対する機能に加え、全画面でのドキュメント横断的な検索や分析といった高度なタスク実行が可能になりました。チャットで指示を入力するだけでAIが意図を自律的に解釈し、最適なプロンプトを自動発動させる体験を実現しています。

指示の意図を自律解釈する「スキル機能」

今回のアップデートでは、従来の機能ボタンを刷新した「スキル機能」が導入されました。ユーザーがチャット欄に指示を入力すると、AIがその意図を自律的に解釈して裏側で最適なスキルを自動発動させます。プロンプトの作成スキルに依存することなく実務レベルのアウトプットが得られるほか、従来通りのワンクリック実行や、同一チャット内での複数スキルの組み合わせ実行にも対応しています。
用途に応じた全画面型とサイドパネル型の2つのUI
契約業務の目的に応じて2つのインターフェースが提供されます。個別契約書の確認や修正案作成、条項解説などに適した「サイドパネル型(旧・AIとチャット機能)」に加え、ドキュメントに紐づかない独立画面で複数契約書の比較や横断的なナレッジ調査を行う「全画面型」が新設されました。どちらの画面からでも共通のスキルを利用可能です。
「Hubble」および「Hubble mini(ハブル ミニ)」のどの画面からでもヘッダーアイコンからワンクリックでAIを起動できます。通常の簡易検索で目的のファイルが見つからなかった場合でも、入力した検索キーワードを引き継いだまま「Hubble AI」による高度な意味検索へスムーズに移行できます。なお、既存の「AIとチャット機能」の契約者は、追加費用や特別な設定変更を必要とせず新しい「Hubble AI」を利用できます。
契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」について
「Hubble」は、契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理までを一気通貫で支援するクラウドサービスです。継続率は99%を記録しており、上場企業を中心に利用されています。
- サービスサイト:https://hubble-docs.com
株式会社Hubble 概要
株式会社Hubbleは、東京都渋谷区に本社を置き、早川 晋平氏(CEO)、藤井 克也氏(CTO)、酒井 智也氏(CLO 弁護士)らが役員を務めています。業界・業種を問わず累計導入社数は1,000社以上(2026年9月時点)となっています。
- 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32-12 渋谷プロパティータワー7階
- 会社概要:https://hubble-docs.com/about
本記事は株式会社Hubbleの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



