ゼットスケーラーがAI主導のZscaler Agentic SOCを発表
Zscaler, Inc. (NASDAQ: ZS、以下ゼットスケーラー)は、米カリフォルニア州サンノゼにて9月9日(現地時間)、セキュリティ オペレーション向けの新ソリューション「Zscaler Agentic SOC」を発表しました。AI主導のサイバー攻撃をマシン スピードで阻止し、エクスポージャーをプロアクティブに低減することを目指してゼロから設計されています。同ソリューションは発表日よりグローバルで提供が開始されています。
AI主導の攻撃に対抗するセキュリティアプローチ
スピードとステルス性を特徴とする近年の脅威環境では、従来のSOCチームによる手動の相関分析や解析、修復よりも速くAI主導の攻撃が進行しています。ゼットスケーラーのグローバル リサーチ チームであるThreatLabzによると、信頼されたサイトの悪用や正規リモート管理ツールの悪用、ブラウザー ベースの攻撃などの回避的な戦術が増加しています。
Zscaler Agentic SOCは、ゼットスケーラー独自のテレメトリー、世界最大のデコイ メッシュ ネットワーク、専門家によって検証されたエージェント、統合されたZscaler Zero Trustコントロール、サードパーティー製コントロールを組み合わせることで、脅威の早期検知と自動封じ込めを可能にします。
最先端AIラボとの協業とオープン連携
Agentic SOCの展開にあたり、ゼットスケーラーはAnthropicやOpenAIを含む最先端のAIラボと提携しています。先進モデルを独自の脅威インテリジェンスおよびゼロトラスト テレメトリーと統合し、推論力や精度、説明可能性を備えたAIエージェントを提供します。
また、オープン プラットフォーム アプローチを採用しており、既存のセキュリティ エコシステムやサードパーティー データとシームレスに統合できます。セキュリティ チームは脆弱性の検出結果を取り込んでSOCワークフローに組み込めるほか、自動化されたアクションによって攻撃の封じ込めを行えます。
Zscaler Agentic SOCの主な機能
本ソリューションの主な機能は以下の通りです。
- データ リッチなコンテキスト グラフ:リアルタイムのゼロトラスト テレメトリーとサードパーティー データを相関分析し、インシデント チェーンをマッピングおよび調査
- 専用AIエージェント:自律型エージェントがトリアージや根本原因の調査、判定の付与、レスポンス ワークフローの起動を担当
- 脅威インテリジェンスに基づく高度な検知:最前線の脅威リサーチとテレメトリーを適用した攻撃の特定
- 継続的な脅威ハンティングと専門家サポート:AIのスピードと、ゼットスケーラーおよびRed Canaryのセキュリティ専門家による判断を融合
企業概要
Zscaler (NASDAQ: ZS)の概要は以下の通りです。
- プラットフォーム:SASEベースのZero Trust Exchange™
- 拠点規模:世界160以上拠点のパブリック エクスチェンジとエッジにある数千拠点のプライベート エクスチェンジに分散
- 処理規模:インラインに配置され、1日あたり7,500億件にのぼるゼロトラスト トランザクション全体からインサイトを取得
本記事はゼットスケーラーの発表をもとに作成されています。詳細情報は zscaler.com/jp/innovations-launch/agentic-secops-jp にて確認できます。
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