韓国ブランド『Codegraphy』がYouTuber「むくえな」を起用

韓国発のストリートブランド『Codegraphy(コードグラフィー)』が、人気YouTuber「むくえな」をメインビジュアルに起用したことが発表された。

Codegraphyは、革新的なコードを再解釈し視覚化するブランドで、2022年8月にはK-POPグループ・SEVENTEENのホシと契約を結び、MZ世代に人気を博している。今回起用された「むくえな」は、幼なじみの「むく」と「えなぴ」による2人組YouTuberで、若い世代から絶大な支持を集めている。

24H Track V-neck Sweatshirt
COLOR:gray. black. navy .light blue
SIZE:XS .S. M .L
PRICE:¥8,900(tax included)

今回のコラボレーションでは、フロントにロゴが刺繍で配色されたフーデットパーカーや、スポーツテイストのVネックスウェット、ユニセックスで着用可能なスポーツロングスリーブTシャツなどがラインナップ。価格は8,900円から9,990円(税込)となっている。

CGP arch logo hoodie
COLOR:brown. charcoal. gray .mint. navy. pink. light blue
SIZE:S. M. L
PRICE:¥9,990(tax included)
Jersey collar long sleeves
COLOR: navy. light blue
SIZE:S .M .L
PRICE:¥8,900(tax included)

Codegraphyは、株式会社yutoriが展開するブランドの一つ。yutoriは2018年4月に創業し、複数のファッションブランドを手がける。2022年にはブランド『F-LAGSTUF-F』や株式会社A.Z.Rがグループ入りし、自社ECサイト『YZ STORE』や全国19店舗(2023年12月時点)を展開している。2023年12月には東京証券取引所グロース市場に上場し、アパレル企業史上最短・最年少上場記録を更新した。

Codegraphyの最新アイテムは、YZ storeやZOZOのオンラインストア、また全国のCodegraphy店舗で購入可能だ。MZ世代に向けた独創的なストリートウェアに注目が集まる。

valvix

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