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東京都、東京ベイeSGプロジェクトで令和8年度の先端技術3件を採択

東京都は、持続可能な未来の都市モデルの構築を目指す「東京ベイeSGプロジェクト」において、「プロジェクトサポート型」の令和8年度プロジェクト3件を採択した。先端技術の社会実装を加速するため、スタートアップ等に対し技術開発に必要なフィールドを提供し支援を行う「Tokyo Bay Innovation Field」の一環として実施される。

採択された3つのプロジェクト

生活や産業に身近なベイエリアを舞台とし、先端技術の社会実装への取組を支援する対象として、以下の3件が採択された。

  • 環境改善

海水中からCO₂を直接回収し、資源として有効活用(効率よくCO₂を回収し、産業等の場で活用) 事業者:代表:清水建設(株)、SU:Green Carbon(株)

  • 再生可能エネルギー

港湾エリアで海水から水素製造・水素コストの削減(淡水化せず水素を製造。クリーンエネルギーの地産地消) 事業者:代表:(株)上組、SU:(株)pHydrogen

  • 資源循環

公園の剪定枝を炭化装置によりバイオ炭として再利用(剪定枝を資源化。CO₂を100年以上貯留) 事業者:代表:(​株)日比谷アメニス、SU:(株)未来創造部

実施期間とこれまでの実施内容

採択プロジェクトの実施期間は、令和8年度から令和10年度末までとなっている。

プロジェクトの実施状況などは、専用ホームページ(https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/priorityprojects/)にて適宜掲載される。なお、令和7年度に採択したプロジェクト3件の情報も同サイト内(https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/priorityprojects/r7project_result.html)で公開されている。

東京ベイeSGプロジェクトの概要

東京都では、ベイエリアを舞台に、50年・100年先を見据えて「自然」と「便利」が融合する持続可能な都市を構想する「東京ベイeSGプロジェクト」(https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/)を推進している。

本件は「2050東京戦略」を推進する取組であり、戦略17 まちづくり・住まい「ベイエリアにおける技術の実装とeSGプロジェクトの発信」に該当する。

本記事は東京都の発表をもとに作成。

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